レクサス GSハイブリッド のみんなの質問

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ベンツ、BMW、アウディとレクサスを比較すると、どれがどう優れているでしょうか?

自分はあまり詳しくありませんが、イメージでは欧州車勢の方が歴史も違うし中身、走行性能が優れているのは、前提で+ブランド価値があるようなイメージです。レクサスというか、トヨタのイメージが売れやすい車という発想で作ってるイメージがあるので、性能面は二の次なのかな?と思っています。レクサスの走行性能、内装の質感などは追いついているのでしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

レクサスLS600hl>ベンツC180だよね。
レクサスRCF>bm320dだよね。

同じ価格帯で比較しなければ意味がありませんよね。
【レクサス廉価モデル】
IS250 479万円
GS350 643万円
LS460 854万円

セグメント別予算で比較すると
【ベンツ廉価モデル】
C180クーペ 476万円
E250アバンギャルド 687万円
S300h 998万円

【bm廉価モデル】
bm320d 506万円
bm523d 633万円
bm740i 1217万円

【アウディ廉価モデル】
A4 2.0TFSI 467万円
A6 2.0TFSIクワトロ 680万円
A8 3.0TFSIクワトロ 1129万円

ドイツ御三家の車のほうが秀でているのでしょうかね?
私は、グレード、排気量、内装など全て劣っていると思いますよ。

主さんは目先の雰囲気などに惑わされ、物事の本質が見えないので、ねずみ講やオレオレ詐欺などの被害者にならない様、ご注意くださいね。

その他の回答 (7件)

  • レクサス、ベンツ、BMWと同クラス、同時期の車を所有しての素人的な感想です。

    レクサス バランスに優れて、ストレスを感じさせない。ただ瞬発的な制御に関しては不安を感じる。パワーなんてむしろいらないんじゃないかとすら思う。

    ベンツ 出来過ぎ君。ただ、先進的な面が逆にストレスを感じさせることも。故障や消耗品は、9年くらいならほぼなし。

    BMW ベンツのように先進的な面があるわけでもなく、レクサスのように行き届いたおもてなしのような面も劣る。ただ、瞬発的な操作は一番かなと感じるし、運転に支障なく他の操作が出来るように考えられてるなと感じる。こちらも同じく9年くらいなら故障や消耗品はほぼなし。


    走行性能に関してですが、一般的なセダンやSUVであるとすれば僅かな差ではないでしょうか。AMGやMは値段の分ほど差はあるでしょうが。

  • 走行性能に関する技術力は、各社が参戦しているメジャーなレース結果に比例します。F1、ニュル、ルマン等では残念ながらトヨタは問題外です。レクサスなどは格下のカテゴリーにしか参戦できていないのが現実です。

    ハイエースなどの一部の車種の一般使用による耐久性能は、世界のトップレベルだとは思います。しかしそれは走行性能のことではありません。下請けの部品会社が優秀なのです。なのに「日本車の性能は世界一」と言う人がこのカテにはあまりにも多いので、正直驚いています。

    そんな人は、一度トヨタ博物館に行ってみると良いです。欧州車とのあまりの「つくりのレベルの違い」にびっくりすることでしょう。

    トヨタはユニクロと同じなのです。目指しているのは性能・品質では無く最大売上なのです。ユニクロの品質では永遠にパリコレには出品できないのです。それがわかっているからトヨタはレクサスブランドを作ったのです。レクサスの内装の質感だけは、最近欧州車に近づいてきたとは思いますが、走行フィールはまだトヨタ車です。

  • 日本の季節や国土に合わせて作っていることや日本が技術大国であること。
    そして、国内ナンバーワンメーカーの高級ブランドであることを考えれば必然的にレクサスになる。

  • 欧州車はアウトバーンを超高速域での安定感ブレーキ性能はレクサスより上でしょう。

    逆に日本の高温多湿な環境で渋滞でのストップアンドゴーの繰り返しなどでの環境での使用には弱い。エンジンルームに熱がこもり熱で電装系、ゴム類がやられてしまいます。

    内装も熱でやられて古くなるとダッシュボードがなちゃねちゃになるわ天井やドアの内張りのクロスが剥がれる、あちこちから軋み音がする。

    その点ではレクサスので上。

  • こんにちは。

    個人的にすべてにおいてレクサスの方が優れていると思っています。世界評価を見ても一目瞭然です!

    ドイツ車乗るなら600V12もしくはAMG以外価値はないと思っています。その2車種は日本車では味わえないものがあるからです。

    ドイツ車の品質・信頼性は万年最下位です。今でも初期トラブルなど多いです。大抵は5万キロで手離すのが相場です。中古車で買うオーナーの場合、1年未満で手離す人が圧倒的に多いです。

  • ベンツ:
    シャーシの圧倒的な堅牢性、古くなってもガッチリ感が落ちないのはさすが。その代わりに、エンジンフィールは実用重視でイマイチ。

    BMW:
    シルキー6に代表されるような、軽く吹け上がる軽快なエンジンフィールが特徴。ボディの堅牢性はベンツに大きく劣る。(溶接などの精度が違う)

    アウディ:
    クワトロによるAWDの走行安定性、液晶メーターやLEDランプ類などの先進技術を積極的に取り入れるファッショナブル性が売り。ベンツ/BMWほどのトガッたデザインを好まない人向け。

    レクサス:
    良くも悪くもトヨタ車。ボディの堅牢性(古くなると急激に落ちる)、高速域での走行安定性ではドイツ勢にはかなわない、せいぜい160km/hまでなら快適。

    てな感じでしょうか、あくまでも個人的な感想なので。

    EUは石造り文化なので、壊れた箇所を直しながら20年でも30年でも乗れるように作られているのに対して、レクサスを始めとした木造文化の日本車は、代替えサイクルを短くするように設計されています。これが、ベンツの過剰なまでのシャーシ性能として現われるわけです。

    EUは各国とも消費税が異様に高い(15~20%)ことから、若い人は新車が買えず中古車の需要が大きいのです。だから、基本をしっかり作り他は消耗品として壊れるように作り、シャーシやエンジンを守っているわけ。

    将来的には日本も、このまま消費税が15%や18%と上がっていけば、そうなります。

  • 時速200kmで量産車が疾走するドイツと、時速100kmの速度制限のある日本では、クルマに対する根本的な思想が違うのでしょう。

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