レクサス GSハイブリッド のみんなの質問

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トヨタ車のデザインについて質問です。

フロントバンパーとグリルの位置関係について、2代目シエンタは、マイナーチェンジ前は上下のグリルをバンパーが分断しているデザインになっていますが、マイチェン後はバンバーが後方に引っ込んで、全面がグリルに見えるようなデザインになっています。レクサスGSも同様に、前期はバンパーが目立っていたのが後期は全面グリルのようなデザインになり、以降レクサスは全モデル共通でこのようなデザインになっています。
質問は、このように技術的にはバンパーを目立たせずに全面グリルのように見せることが可能なはずなのに、ヤリスやアクアなど、比較的新しい車種でもバンパーを残したデザインが散見されます。これはデザイン上あえてそうしているのか、本当は全面グリルにしたいがコンパクトカーだと難しくてできないなど理由があるのか、そのあたりの事情をわかる方教えて下さい。
※もうすぐ発表と噂される新型シエンタの画像では、旧型後期でできていた全面グリルデザインから、バンパー分断型に退化(?)するようで、個人的に残念に感じています…

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ベストアンサーに選ばれた回答

バンパーデザインは好みですから、どちらも有って不思議ではないです。
昨今のグリルは、ボンネットよりも前方は樹脂になっています。ここの部分は全てバンパーの役割でしょう。ハッキリ別けても、曖昧になっていても問題ないので、交互にデザインを変化させると新鮮な印象になります。

その他の回答 (1件)

  • トヨタは近未来的な車はグリルレスに向かっていますね。威圧感を出したい車はグリルのお化けみたいなグリルバンパーにしています。ヤリスやアクアは保守層が多いのであまり冒険していないのでしょう。そのうちグリルのある車は少なくなっていくのでしょう。

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