レクサスGS350を中古車ですが、この度購入しました。SPDSのモデルになります。ブリッピングはMモードのみとなりますが、速度レンジの低いワインディングだとギアがロング過ぎて楽しめないように思います。BMWの同ク

Question

ラスモデル、90スープラなんかは1、2、3速がレクサスよりクロスしている様です。トルク特性で不利なNAエンジンのレクサスはなおさら厳しい評価になると思います。逆にDレンジでトルコンのスリップを利用した方がスマートの様に思いました。例えば同じ30キロ程度の速度で立ち上がるとして、ロックアップの2速1500回転より4速ロックアップなしの2200回転の方がトルクを感じます。昔ながらのATも残してある。その辺が世界のトヨタの車造りなのでしょうか(笑)
ご意見頂けると嬉しいです。

Answer 1

当然、現行ですよね？
GS350が採用する8ATは代車で何度も借りた事がありますが、GSF以外では最も楽しく走れるGSだと思いますけど、、、

質問者からのお礼コメント

皆様仰る通りだと思います。確かに2UR-GSE搭載車と比較してしまった所が正直なところです。そのV8を2気筒ぶった切ったエンジン、それがGR型エンジン。素晴らしいですね。自然吸気エンジンで比べると、欧州車を超えていた様です。ありがとうございました。

Answer 2

私はISのFスポーツで８SPDSですが、Mモード普通に楽しいですけどね。
SPDSは１速のみトルクコンバーターで２～８速はロックアップですけどね。

Answer 3

SPDS（Sport Direct Shift）は2007年にIS-Fに搭載されてますが、流石に現行のBMWや最新のA90スープラと13年前のATを比べると可哀そうですよ。

最新のATは、LC500の「10速オートマチックトランスミッション（Direct Shift-10AT）」なので、こちらを乗ってからですね

Answer 4

レクサスという販売チャンネルは、欧州車メーカーに似せて、走らせる用途に分けて、モデル設定をしています。主様の購入されたモデルは、そもそもワインディングを走らせるためのものではなく、高速巡航を想定した造りをしてあると理解しております。
BMW5シリーズの様に、オールラウンドで駆け抜けるためには、シャーシ剛性を高める必要がありますね。しかし、レクサスの足腰は、サスペンション技術でカバーしようとしているため、無理にアンダーを出す様なトルク配分をしてしまうと、乗り心地を阻害しかねないので、その設定なのでしょう。
主様の走行パターンには、ISの設定が合うのではないでしょうか。

Answer 5

峠で2,000回転？
そんなに低い回転数で走るのなら、ＡＴに任せておけば良いのでは？