20万キロ越えしたレクサスＧＳ４５０ｈを買ったら、どういう問題がその後、生じそうでしょうか？どこの部品がいかれそうでしょうか？いくらぐらいするのでしょうか？

Answer 1

20万ｋｍは過走行車ですから、査定でも値がつかないくらいのもの。

これから壊れるであろう物は
ハイブリッドバッテリーが７・８０万円
モーターほか、２・３０万円
足回りのＯＨが３０万円
エンジンからのオイル漏れ修理１０万円＋
オルタネーター交換７万円
など。

前オーナーの管理により、
冷却水漏れ（場所による）
エンジン載せ換え８・９０万円
とか。

質問者からのお礼コメント

一回の修理が高いですね。乗りつぶして廃車ぐらいの乗り方ですね。ありがとうございました。

Answer 2

ハイブリッド車は走行用バッテリーがダメになると、
多額の修理代が掛ります。

Answer 3

まだ交換されていないなら高額のバッテリー交換が早々にも来そうですね。
過去に交換歴があったとしても安心は出来ない距離です。

エンジンにミッションも結局のところ前オーナー達がどうメンテナンスして来たかが重要。
これが不明では手を出すの怖い車両ですね。
細かいところで行くと水回りやパワーウインド系やエアコン関係が壊れるかと。

Answer 4

何処が壊れても不思議では無い走行距離。

最悪エンジン乗せ換えやミッション乗せ換え。