レクサス GSハイブリッド のみんなの質問

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先代のls460は前期が385馬力で後期が392馬力にパワーアップをしたのですがどうやってパワーアップしてあるのでしょうか?

内部に改良をしたのかコンピュータの制御を変えてパワーアップを果たしたのか気になっています。

その仕組みがわかれば同型エンジンで347馬力に意図的に抑えられたGS460のパワーをNAのまま大幅アップできるので具体的な答えが欲しいと思っています。

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ベストアンサーに選ばれた回答

同じ条件でパワーアップするのはECU(制御の中枢)の数値操作で簡単にできます
しかし、メーカだと強度、燃費、重量、耐久性など様々な駆け引きがあり最適と考えられる条件でスペック(性能)を決めます
完全電気自動車であれば、数値を変更することでポルシェタイカンの様な、暴力的な加速やを得ることができます。
ただし、耐久性は犠牲にすると思うので、直ぐに壊れるかも知れません。

質問者からのお礼コメント

2024.6.16 05:09

丁寧な解答感謝します。

その他の回答 (4件)

  • 出るけど抑えてるそれを解放した

  • 吸排気効率の見直しですね。

  • エンジンのパワーアップは、内部構造の改良やコンピュータ制御の最適化など、様々な方法があります。具体的にLS460のパワーアップがどのように行われたかは、公式な資料がない限り確定的には言えません。しかし、一般的にはエンジンの吸排気効率の向上、燃焼効率の改善、エンジン制御の最適化などが考えられます。

    GS460のパワーアップについてですが、エンジンの基本設計が同じであれば、一部のパーツをLS460のものに交換することでパワーアップが可能かもしれません。ただし、エンジンのパワーアップは車両全体のバランスを崩す可能性があるため、慎重に行う必要があります。また、法規制や保証の観点からも、自己責任で行うことを強く推奨します。

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

  • LS460のパワーアップについては、主にエンジンコンピューターの制御プログラムの変更によって実現されたと考えられます。

    ・エンジンの基本設計は同じですが、吸排気系統やエンジン内部の構造は変更されていません
    ・エンジンコンピューターのプログラムを書き換えることで、燃料噴射量やスロットル開度、点火時期などを最適化し、出力を向上させています
    ・また、マフラーなどの排気系統の抵抗を低減する改良も行われている可能性があります

    GS460のパワーアップについては、同じエンジンを使用していますので、エンジンコンピューターのプログラムを書き換えることで、ある程度の出力向上は可能だと考えられます。ただし、過度の出力向上を図ると、エンジンの耐久性が低下する可能性があるため注意が必要です。

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

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