過去に好きでマニュアル車に乗っていてオートマ車に乗り換えた方にお聞きしたいです。 ぶっちゃけ、後悔していませんか？

Question

私は今、BP5レガシィツーリングワゴン2.0Rのマニュアル車（10万キロ目前）に乗っています。

今現在大きな不満はないのですが、
・そろそろメンテ費がかさんでくる
・元々セダンが好き
・レクサスGSが意外と安くなってきていて、GSなら壊れる心配なくスポーティセダンに乗れるのでは？
・トルコンの滑る感じが好きでないけれど、FR3.5Lの8ATなら2速以降全域ロックアップらしいので、今の車から乗り換えても不満なく乗れるかな？
・もう現実的な範囲で大排気量エンジンの選択肢がなくなってきているし、一度は大排気量FRに乗りたい気持ちも無くはない

みたいなことを考えて買い替えるか、今の車をメンテナンスして乗り続けるか悩んでいます。

維持費・買い替え費用等は検討済みで、レクサスが10年以上とか長く乗れるならどっちでも良いなと思ってます。

心配しているのは、MTから降りて後悔しないかな？というところで、諸先輩方のご意見お聞きできたらと思います。

どうぞよろしくお願いいたします。

Answer 1

どちらも乗ってます。
速さを求めるなら AT、MTは楽しさというよりノスタルジックを求めてですね。
ATも楽しいです。
何より、左足ブレーキというのが最大のメリットです。MTのシフトに要する注意力をライン取りと荷重移動に集中できるので、より完璧なドライビングを行うという楽しみがある。立ち上がりでLSD代わりに左足ブレーキで左右輪に負荷をかけながらスロットルを開けるときもトルコンが若干滑るのが丁度いい塩梅でベタに踏み込んで行けます。
ATは凄く面白いと思います。
MTに乗るときは昔ながらの古式ゆかしき方法でダブルクラッチ踏んで回転合わせてシフトダウンするのが何ともノスタルジックで、少し古風なリヤが早くブレークしてくれるセッティングが良いですね。MTは速さは関係なく、ノスタルジックにひたりながら乗ってます。二輪 に乗るときもそうですが、ノスタルジックが楽しみと言えば楽しみですが、ATも別の意味で楽しいです。質問者さんが若く、MTにノスタルジックを感じてないなら、ATにしても後悔しないと思います。

Answer 2

トルコンやＣＶＴなんて論外だけど、体力的に長距離のクラッチ操作が億劫になってきたのでセミオートマミッション乗ったら楽だし楽しいしいいとこ取りでした。

Answer 3

マニュアルが面倒くさいという事がなければ、マニュアルが良いと思います。
大抵の人は めんどくさいからオートマに乗るんです。

Answer 4

私は、MT4速→MT5速→MT5速→MT5速→AT4速→MT5速→AT4速→MT5速の順
にて、クルマを所有してきましたが、
思い出深いクルマ所有は、
vitz 4AT1,0ﾘｯﾀｰ 謎なんですが？
私は、このクルマに、DIYで、トルコンフルードをラジエーターに循環させる配管
行きと帰り配管に、ｽｽﾞｷｷｬﾘｰﾀｰﾎﾞ純正
トルコンクーラーをツインで装備させ
ATフルードは、ワコーズのプレミアム
フルードを入れて、おり、オーリンズ車高調にて、サーキット走行兼通勤で、
使ってましたが、左足ブレーキ多用しようが、スポーツ走行は、退屈でした
((((゜д゜;))))ですが、かなり無茶な負荷をトルコンに、かけても、ノントラブル
だったのは、かなり快適で、愉快でした。
現在は、マニュアルトランスミッションを満喫しておりますが、

また機会が、あったら、トルコンクーラーツイン装着をしたいです。

私なりには、ATもやれば！出来るんだ！
と学べました。

現在は、マニュアルトランスミッションに、クーラー付けるのに、フルードボンプに、ついて、下調べ中で、レースカー
のギヤオイルボンプやクーラーに、ついて研究中です。

なんとか？なりそうなら、施工したいともまいますよ(*^_^*)

Answer 5

そこでは無く国産最高の技術を持つSUBARUから、安物トヨタに乗り換えると後悔するでしょうね。

Answer 6

私は後悔してマニュアルに戻りましたね。
最初は楽で燃費よくて快適だったんですが左手左足がヒマ過ぎて一度友人のマニュアル車運転してもうダメになりました。
20年位前の出来事でしたね。
それが原因で今もマニュアルにずっと乗ってますよ。

Answer 7

免許取得時にAT限定免許なんかなかった。
仕事でMT車に何年もさんざん乗った。
時には、AT車にも乗った。
与えられた車は、何でも運転する。
個人的には、ATは嫌い。
疲れたときは、MTは辛い。

今は、ノートe-powerに乗っている。
ATでもMTでもない。トランスミッションなし。
原動機の完成度が高ければ、
トランスミッションは不要。
アクセル一本での自在なコントロール。
MT車以上のエンジンブレーキ(回生ブレーキ)。
低速からの急激な立ち上がり。
フットブレーキを踏まないから、
ブレーキパッドが減らない。
電気モーターが十分気に入っている。
もう、ATにもMTにも戻れない。