一年前の今の時期に、ダイヤモンドキーパーを施工してもらいました。

Question

ネットの評価も見て、ダイヤモンドキーパーはあまり意味がないというのが感じられ、メンテナンスに行くのも戸惑っています。

艶など、撥水など一年経ちだいぶ落ちてきています。
ここから艶・撥水など蘇らせたいなら新しく専門のコーティングか、メンテナンスを受けるか.....それとも他になにがあるのか、、。

回答の方よろしくお願いします。

車種は、レクサスGS ホワイトパールクリスタルシャインです。

Answer 1

コーティング剤のその品質で決まる面も多いが、何よりコーティングに入る前の磨き上げの“腕”がものを言う。

磨き上げって凄く難しいことであって、極力薄く磨き上げることがプロの技。磨きまくるだけだったら誰でも出来る。それは言い替えれば、本来削っちゃいけないレベルまで磨き込んでしまい、その上からコーティング剤で誤魔化す、ということに他ならない。


本来は、傷を消し面を滑らかにするギリギリのところで留め無いといけない。ボディを手で撫でながら確認しつつ何種類もの研磨度の違うものでコツコツやり続けなきゃならない、という恐ろしく根気の要る作業。
次のステップのコーティングだって本来は外気を遮断しての施行が望ましく、また顧客への引き渡しもコーティング剤の完全硬化後であるべき。

それがスタンドのコーティングなどで作業時間数時間ってのが可笑しい訳です。

出来るわけ無い
(笑´∀｀)))))


“磨き”に感しプロを自称し細かく解説してあるサイトなどを有する街の磨き屋/コーティング屋に5万円位払った方が無難だ。

安い、とか即日納品とか謳うところは疑うべし。
取り返しがつかなくなる事が有り得ます！！

質問者からのお礼コメント

ありがとうございました！！！！！