車のアイドリングについての質問です。 今 レクサスgs350を所有しております。 私の住んでる地域は東北ですので雪はまだですが、外の温度はとても寒いです。 車は毎日出勤、お出掛けで使用し

Question

ております。
最近寒くなってきましたので、長時間放置(朝1など)した場合は暖気を心がけております。
そこでなのですが自分の基準では水圧系がある程度あがったら始動させます。その間なのですが、アイドリングが細かく上下する場合があり、アイドリングが安定した後に出発をするとやけにクリープが速い時があります。アクセルを開けてないのにも関わらず、速度が10キロ程出る時もあります。
スピードにのってある程度(5キロ程)走るといつものアイドリング、クリープに戻るのですが原因がわかりません。駄文、長文申し訳ありませんがよろしくお願いします。

補足

水圧計ではございませんでした。水温計のことです失礼いたしました。訂正させていただきます。

Answer 1

自分の基準では水圧系がある程度あがったら始動させます。

水圧とは？車に水圧系は見たことありませんがそういうメーターでも取り付けてるのですか？水圧はなんの関係も無いと思います。

エンジンやトランスミッションには最適に作動できる適温というものが存在しています

この時期だと油脂類は冷えているのですから適温に達するまで時間を要します

そこに達するまではそういう現象が起きて当然です。

Answer 2

アイドリングでエンジンだけ暖気しても全く意味無いと思いますけど。他の冷えてる何処は走行しないと暖まらないですよ。

Answer 3

水圧？水温でしよ。一定温度になるまではオートチョークでアイドルアップすることはご存知だよね？
アイドルアップしている状態だから、エンジン回転数も当然高い。だからクリープ現象が出やすくなる。

Answer 4

正常動作ですヽ(・∀・)ノ

アイドリングのみだと、エンジンオイル以外のオイル(ギヤオイル、ATF 、パワステオイル、デフオイルなど)が冷えきったままです。
アイドルアップは水温が60℃位になったら終了します。これはアイドリングのみでも出来ます。
ちなみに水温計の針がいつものまん中の止まるところで60℃～100℃の範囲です。

Dレンジに入れてATFが温まるとクリープはいつものゆっくりに改善します。ヽ(・∀・)ノ

そして走ることにより、その他駆動系のオイルが暖められます。

2～3分の間、ゆっくり走ればいいと思いますヽ(・∀・)ノ

なので、わざわざ暖気しなくても最初の2～3分をゆっくり走ればいいのです。