レクサスGS350に乗ってるのですが、エンジンオイル交換をした後から、たまにかぶる感じがします。 交換する前までは、エンジン始動も一発だったのですが、交換後は、特に朝は何回かしないと

Question

掛かりません。 走行中にかぶりは治ったり、またかぶり出したりします。(車内で聞こえる音で判断しています。以前、違う車のかぶりと同じ感じだったので) 原因は何でしょうか? あと、普通に走ってる分には問題ないのですが、信号とかで止まって左折すると、ｺﾞｺﾞｺﾞってなにか擦ってるよーな音もします。原因になりそうな事わかったら教えて下さい。

Answer 1

オイル入れすぎちゃったか？(笑) それかまったく関係ないか。

Answer 2

オイルの入れすぎ？
ｺﾞｺﾞｺﾞは車高を落としすぎか間違ったホイールサイズで、ハンドル切ったらフェンダーにタイヤが接触してるんじゃない？

Answer 3

2ストじゃないんでオイルは関係ないかと思います。

プラグかインジェクション、燃料制御装置かもしれませんね。

１度ディーラーで診断して下さい。

Answer 4

わたしもGSユーザーです。

ちゃんとディーラーでオイル交換されましたか？
ゴーゴーと言う音は多分ブレーキパッドが減っているのではないでしょうか。
タイヤあたりから音がしませんか？

Answer 5

オイル交換の作業時に、プラグコード廻りを弄ってしまい
6発の内、どれかが失火してるのでは？
かぶる感じというのは、失火してる筈

ディーラーでの作業なら、その様なことは絶対ないだろうけど。

Answer 6

常識範囲での粘度の違いやランク違いでもエンジンオイルと記載の有るものを適正量交換したのなら全く問題ありません、始動性に因果関係も無いです。
何か違う原因が潜んでいる可能性も有りますから、ディラーで点検して貰うのが一番でしょうね、要因は可能性が無限で書き込みだけでは全く判断不能です。

Answer 7

交換したオイルの種類と量が適正なものである限り、通常オイル交換とエンジンの不調には因果関係はありません。

走行中でもわかる程ひどい息つきなどがあるのでしたら、エラーコードが検出されているはずですので、一度ディーラーでダイアグノーシスの診断をされると良いかと思います。

ゴゴゴの音に関してはそれだけでは見当もつきませんが、時期的にフェンダー内に氷が付着する事でタイヤと接触し異音が発生する事も多くあります。