レクサス GSハイブリッド のみんなの質問

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レクサスのLSやGSやISには何故CVTを使わないのですか。一説ではコスト重視のSUBARUやHONDAやSUZUKI等の安かろう悪かろうの車にのみCVTを使うようですが!

ご教示ください。

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ベストアンサーに選ばれた回答

一般的にはCVTはパワーのないエンジン用というイメージですね。滑ってしまいますので…高出力エンジンには多段ミッションが一番いいとう事みたいです。日産が高出力エンジンに耐えられるCVTを開発したのですがメリットがなかったという内容の記事を読んだことがあります。

質問者からのお礼コメント

2016.6.15 21:45

有難うございました。

その他の回答 (4件)

  • スバルは既に300馬力のエンジンに対応できるCVTを造っています。

    単純にトヨタの技術レベルが低いだけでしょうw

  • CVTを使う意味が無い。

  • トヨタ車に搭載するトランスミッションは、アイシンAWが開発・製造したものです。
    アイシンAWの製品には、FR用のCVTが存在しません。
    http://www.aisin-aw.co.jp/products/drivetrain/lineup/index.html
    FF用CVTでも、受け入れられるエンジントルクは200Nmにも満たないものです。
    ご質問通り、CVTはコストをかけられない安い車用です。
    そのため、高トルクモデルには、ステップ式ATが使われています。

    一方、トヨタはハイブリッドモデル展開を全車へ広めるべく進めています。
    トヨタのハイブリッドシステムもアイシンAWが開発・製造したものです。
    エンジン出力を独自の動力分割機能で駆動側と発電側へ分配し、発電で得た電力を使ってモーター駆動し、分配後のエンジン出力と合成して走行します。
    エンジン回転数と駆動軸回転数を分配率を制御することで可変できます。
    エンジン回転数と駆動軸回転数の比率が変速比となり、擬似的なトランスミッションと相当の効果があります。
    電気的に動力分配率を制御することで、変速比が連続可変となる事から、電気式CVTと呼ばれています。
    LEXUSもハイブリッド化で、この電気式CVTが主流となっています。
    既に欧州市場のLEXUSはハイブリッドモデルのみとなりました。
    ディーゼルMT車やガソリン車は廃止されています。

    既存のCVTでは低価格モデルにしか価値が無いからでしょう。

    (komkom_afaac267さんへ)

  • 簡単な事。レクサスなどの大排気量のエンジンに耐えられるCVTが無いから。急激なトルク変動に耐えられない弱点が在るので造りたくても造れない。

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