レクサスがディーゼル直列4気筒ターボ車の発売を極秘裏に進めています。 質問です。 排気量は2.2Lのままですか。 ISとGSに搭載ですか。 発売は海外も日本も同時ですか。 以上三つを教え

Question

てください。

Answer 1

レクサスは欧州市場では、ハイブリッドモデルだけしか販売していません。
過去のモデルではディーゼルエンジンやMT、ステップATが使われてました。
今更、ディーゼルエンジンの欧州市場投入は考え難いと思います。

日本市場での他社対抗上のモデル展開のように思います。
先般報道されたマツダからのディーゼルエンジン購入もその流れでしょう。
BMWからの小型ディーゼルエンジン提供で欧州市場の小型車のディーゼル対応は既に完了していますし、欧州での高級モデルはガソリンエンジンでのプラグインハイブリッドモデルへ流れが進んでいます。
日本国内向けにBMWからディーゼルエンジンの供給を受けるよりも、マツダからの供給の方が地の利があります。

(komkom_afaac267さんへ)

質問者からのお礼コメント

有難うございました。

Answer 2

オイラの2.2Lだと
トンネル内で空吹かしすると
レーシングマシンみたいな咆哮が轟き
ゾクっとした
こんなに鋭い吹き上がりだったっけ
流石モチュールV300か？
ローカムだと特に大きな音がしないため
ハイカムに変わった瞬間吠える感じかな
あのマツダの４ローターのレーシングカー？と錯覚した。
レクサスだとディーデルでも天使の咆哮を残せるかな

Answer 3

良いですね、、

欧州のＣＯ２-９５ｇ規制（ディーゼル車で燃費２７．６ｋｍ/Ｌ）に向けて、マツダの次世代ＳＫＹＧＥＮ２のディーゼルエンジンを採用してくる可能性は高いですね。
協業が具体化するのは２０２０年
http://super.asurada.com/cars/mazda/2016/28438/

マツダはＧＥＮ２のディーゼルをアップサイジングする可能性が高く、レクサスに最適な２．５～３Ｌクラスを出す可能性が有ります。
https://newswitch.jp/p/2718
＞ディーゼルでは「もっと意図的に排気量を大きくした方がいい」（同）。
＞ＮＯＸの発生を抑え後処理装置などのコストを低減できる。
＞比較的小さい出力の用途に大排気量エンジンを使えば、部品を小型軽量化し燃費低減できるという。

燃費は更に改善し、ＨＶ化すれば、大型のレクサスでも２７．６ｋｍ/Ｌに手が届くと思われます。

システム出力３００馬力以上、システムトルク６００Ｎｍ以上ですね。

Answer 4

レクサスにディーゼルエンジンを載せても、売れないと思いますよ。マツダのCX-5に搭載されているディーゼルエンジンの音は、本当にディーゼルエンジンだと言う音がしていますから。いわゆるディーゼルノックの音です。

Answer 5

ＢＭＷのディーゼルは提携してトヨタの欧州モデルに搭載済み。でも値段吹っ掛けるし、出し惜しみもするのでマツダと提携、いずれマツダのディーゼル搭載車を発売するはず、マツダの車種との関係、欧州市場での巻き返しを考えるならレクサスへの搭載は十分考えられますね。アテンザの２．２Ｌを積むとしたら、まずはＦＦ車。ＨＳとＮＸあたり、ＦＲ車となるとミッションからやる必要があるので遅れるのでは？

Answer 6

このうわさは 一年以上前からありますね・・・BMWのX3等の2Lディーゼルに対抗できないとか、ボルボに匹敵する
エンジンがない等がヨーロッパでの苦戦の原因と言うトヨタの分析結果も有る様ですからね。
今となっては、開発と言う要素は無くて良い 決断するかどうかの問題ですね。エンジンは買えばあるわけですから。

Answer 7

仮に開発しているとして。
とりあえず、カローラ辺りに載せて様子をみて
ISに載せる？
日本では、ディーゼルにネガティブなイメージしか
無いです。なんだか貧乏臭いし。
レクサスでは、無いでしょう。

Answer 8

＞レクサスがディーゼル直列4気筒ターボ車の発売を極秘裏に進めています。

真実であれば貴方が知っている時点で矛盾してますね・・・

Answer 9

極秘であれば一般の人は情報を知るはずもないし
関係者も情報を漏らすことはありませんので
質問の回答をできる人物は残念ですがあらわれませんよ。