車のメカニックさん教えてください。 因みに私は全くの無知ですのでご了承の程よろしくお願いします。 1ヶ月ほど前、レイキャクスイフソクと警告が出たので次の日ディーラーへ走りました。

Question

点検は3月にしていますのでまだ半年もたっておらず…
警告が出るギリギリに減っていたので足してくれたそうです。
漏れもなさそうでした。
メカニックさん曰くこれくらいの減りならあり得ると。
エンジンが温まっているのでタンクにパンパン入ってますがエンジンが冷めればMAXとminの間になりますとの事でその日は帰宅。
が、先日また警告が…
担当に連絡すると漏れの可能性があるのですぐに代車を用意しますとの事で今待ちの状態です。
通常であればエンジンが温まるとタンクの水面が上がりエンジンが冷めると水面が下がると私は認識しておりますが逆なんです。
街乗り程度（通勤片道15分程）では警告はでず、帰宅後に確認すると上がっているはずの水面が2センチ程下がっています。
がっつり3.40分以上走ると警告が出て水面がタンクの1/3程ガンと下がってしまいます。
また次の朝見るとMAXとminの間にはステイしてくれないですが割と上まで戻ります。
説明が下手で申し訳ないのですがここまでの説明で考えられる原因分かる方よろしくお願いします。
車はジャガーXEなので国産車ではありません。

Answer 1

エキスパンションタンク（リザーバー）の上下の継ぎ目の溶着部が経年劣化で割れて、そこから冷却水が漏れているのではないでしょうか。欧州車ではよくある症状です。タンクには圧が掛かりますので走行直後の水温の高い時に確認されると、エキスパンションタンクの周囲に漏れが見つけられるかもしれません。

質問者からのお礼コメント

回答してくださった皆様、とても参考になりました。
ありがとうございました。
わざわざ形状確認してくださったこちらの方を選ばせて頂きましたが本当に皆様ありがとうございました。

Answer 2

1度目は単純に漏れがないとの想定で補水しただけでしょう。
それでも減るので、どこか漏れていると判断し、今診断しているところでしょう。
漏れもないのに減るなら、エンジン内部に漏れていますし、外に漏れているなら確認すれば分かってくると思います。

いずれにしても、メカニックの診断結果を待つと良いです。

Answer 3

普通は漏れないから温まると増えて冷えると元に戻るんだけど今回はガッツリ漏れてそうだね。目視でわからないなら燃焼室に入っていそうだからメカニックにお任せするしかなさそうだね。

意外と冷静なのは流石ジャグワー乗りだな。この位で驚いていたらイタリア、英国車は乗れないよね。本気のやつはまだまだこれからだよ。

Answer 4

リザーバータンクの液面変化はあまり問題視しないことです。
お話の限りではどこかで冷却水が漏れている状態だと思います。
ディーラーに任せることです。

ジャガーXEと書いても、ここじゃ誰も分かる人はいませんよ。

Answer 5

症状的には、ウォーターポンプのプロペラの損傷によるキャビテーションの発生とか、冷却水を全部抜いた後からクーラントを入れた時にエア抜きをする際の水位の変化に似ているね。

単純に水量が減ったから水位が下がるというものでも無いよ。

Answer 6

エンジン内部の循環を管理するのはサーモスタットなので
サーモスタットの不具合だと思います。
間違っていたらすみません。