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グレード情報XF

ユーザーレビュー31件XF

XF

  • 見た目が美しい
  • 高級感がある
  • 燃費が良い

平均総合評価

4.4
走行性能:
4.2
乗り心地:
4.2
燃費:
3.1
デザイン:
4.9
積載性:
3.8
価格:
3.8

所有者データXF

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. 3.0 プレミアム ラグジュアリー_RHD(AT_3.0)
    2. 2.0 プレミアム ラグジュアリー_RHD(AT_2.0)
    3. 3.0 ラグジュアリー_RHD(AT_3.0)
  • 人気のカラー

    1. ガンメタ
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
  • 男女比

    男性
    93.6%
    女性
    4.5%

    その他 1.7%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 41.8%
    2. 近畿地方 17.7%
    3. 東海地方 10.0%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 XF

平均値を表示しています。

XF

XFの中古車平均本体価格

106.2万円

平均走行距離62,805km

買取情報XF

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メーカー
モデル
年式
走行距離(km)

リセール価値XF

走行距離別リセール価値の推移

XF
グレード:
3.0 プレミアム ラグジュアリー_RHD(AT_3.0)

5年後の売却予想価格

新車価格

760.0万円

売却予想価格

27.7万円

新車価格の 4%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 46万円 37万円

28万円

新車価格の
4%

19万円

新車価格の
2%

1万km 45万円 35万円 25万円 14万円
2万km 44万円 31万円 18万円 5万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて XF

2014年4月

■2014年4月
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、排気量をダウンサイジングした新エンジンを搭載することで、新しいバリエーションを構成したXFの2013年モデルを2012年12月12日に発表した。

XFには新開発の直列4気筒2.0リッターの直噴ターボ仕様エンジン(240ps/340N・m)と、V型6気筒3.0リッターのスーパーチャージャー仕様エンジン(340ps/450N・m9)を、電子制御8速ATと組み合わせて新搭載した。8速ATは従来からのV型8気筒エンジンも含めて全車に採用されている。

新搭載のV型6気筒エンジンと、従来からのV型8気筒5.0リッターのスーパーチャージャー仕様エンジンには、アイドリングストップ機能であるジャガー・インテリジェント・ストップ・スタート・システムを搭載するなどの大幅な変更と改良が施された。

なお、新パワートレインの導入に伴い、従来からのV型6気筒3.0リッターエンジンと、V型8気筒5.0リッターの自然吸気仕様エンジンが廃止された。

このほか、快適装備では超高級家庭用サウンドシステムを手掛ける英国のハイエンド音響メーカーのメリディアン製のオーディオが採用され、安全装備ではブラインドスポットモニターが採用されている。

XFの2013年モデルは、新エンジンの搭載により、2.0ラグジュアリー、2.0プレミアムラグジュアリー、3.0プレミアムラグジュアリー、XFRの4グレードのバリエーションとなった。

2013年10月1日には2.0ラグジュアリー、2.0プレミアムラグジュアリーおよび3.0プレミアムラグジュアリーの3モデルの価格改定を発表し、2013年11月1日より新価格での販売を開始する。

同年11月6日には2014年モデルを発表し、2リッターモデルにアイドリングストップ機能「ジャガーインテリジェント ストップ/スタート」を備え、燃費は2013年モデルのJC08モード9.1km/Lから11.2km/Lへと向上した。またエクステリアカラーの追加や、主要パーツに新コーポレート・アイデンティティ(CI)を採用するなどの変更が実施されている。

2014年4月1日には2.0ラグジュアリーをベースに、ブラックカラーを要所に配すことでよりスポーティさと個性を際立たせた特別仕様車「2.0ブラックエディション」を50台限定で発売した。

■2014年12月
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、排気量をダウンサイジングした新エンジンを搭載することで、新しいバリエーションを構成したXFの2013年モデルを2012年12月12日に発表した。

XFには新開発の直列4気筒2.0リッターの直噴ターボ仕様エンジン(240ps/340N・m)と、V型6気筒3.0リッターのスーパーチャージャー仕様エンジン(340ps/450N・m9)を、電子制御8速ATと組み合わせて新搭載した。8速ATは従来からのV型8気筒エンジンも含めて全車に採用されている。

新搭載のV型6気筒エンジンと、従来からのV型8気筒5.0リッターのスーパーチャージャー仕様エンジンには、アイドリングストップ機能であるジャガー・インテリジェント・ストップ・スタート・システムを搭載するなどの大幅な変更と改良が施された。

なお、新パワートレインの導入に伴い、従来からのV型6気筒3.0リッターエンジンと、V型8気筒5.0リッターの自然吸気仕様エンジンが廃止された。

このほか、快適装備では超高級家庭用サウンドシステムを手掛ける英国のハイエンド音響メーカーのメリディアン製のオーディオが採用され、安全装備ではブラインドスポットモニターが採用されている。

XFの2013年モデルは、新エンジンの搭載により、2.0ラグジュアリー、2.0プレミアムラグジュアリー、3.0プレミアムラグジュアリー、XFRの4グレードのバリエーションとなった。

2013年10月1日には2.0ラグジュアリー、2.0プレミアムラグジュアリーおよび3.0プレミアムラグジュアリーの3モデルの価格改定を発表し、2013年11月1日より新価格での販売を開始する。

同年11月6日には2014年モデルを発表し、2リッターモデルにアイドリングストップ機能「ジャガーインテリジェント ストップ/スタート」を備え、燃費は2013年モデルのJC08モード9.1km/Lから11.2km/Lへと向上した。またエクステリアカラーの追加や、主要パーツに新コーポレート・アイデンティティ(CI)を採用するなどの変更が実施されている。

2014年4月1日には2.0ラグジュアリーをベースに、ブラックカラーを要所に配すことでよりスポーティさと個性を際立たせた特別仕様車「2.0ブラックエディション」を50台限定で発売した。

同年8月5日には2015年モデルを発表し、エクステリアカラーおよびインテリアカラーのラインアップを変更すると同時に、2.0ラグジュアリー、2.0プ/3.0プレミアムラグジュアリー向けオプションとして、新たにアロイホイールを選択可能にした。

同年12月6日には2.0ラグジュアリーをベースに、内外装にスポーティさを強調する装備を施した特別仕様車「2.0 Rスポーツリミテッドエディション」を100台限定で発売した。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。