韓国最大の自動車メーカーであるヒュンダイの設立は1967年。設立当初はフォード社のコルチナのノックダウン生産を行っていたが、1975年には三菱自動車の技術協力により韓国初の国産車ポニーを発売する。その後も三菱自動車との協力関係によって車種ラインアップを増やしていったヒュンダイは、1980年代より海外進出を開始。現在では世界トップクラスの販売台数を誇るフルラインアップメーカーとなった。また、1998年には同じ韓国の起亜自動車を傘下に収めている。日本国内では2001年に参入したものの、2010年には乗用車販売を終了した。
新車価格帯:
399.3万円〜506.0万円
新車価格帯:
479.0万円〜858.0万円
新車価格帯:
776.8万円
※すべての新車価格はメーカー発表当時の税込価格です。
※すべての新車価格はメーカー発表当時の税込価格です。
平均本体価格:373.5万円
平均本体価格:386.5万円
平均本体価格:75.8万円
平均本体価格:-万円
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4点
yokuyan さん 2024年10月24日
メーカー・モデル: ヒョンデ アイオニック5 グレード:アイオニック5 ラウンジ AWD_RHD_AWD 2022年式 乗車形式:マイカー
電費など不満はあるが、非常に気に入っています。 エネルギー回生も自分で調整できワンペダルも可能です。OTAはありませんが、整備工場でソフトウェアのアップデートはしてくれているので進化するのも楽しみです。
4点
fusechin さん 2024年10月7日
メーカー・モデル: ヒョンデ アイオニック5 グレード:アイオニック5 ラウンジ AWD_RHD_AWD 2022年式 乗車形式:マイカー
細かな事は多々有りますが走らせていて楽しい車です。 是非ともBEVに興味の有る方は1度試乗でもしてもらえると独特の良さが解ると思います。 BEVはガソリン車より燃えませんよー! 日本人は「食わず嫌い」ではないですが乗った事も無い人達が文句を言い過ぎなのでEVが普及しないと思いますね‼️
5点
T-CENTER さん 2024年10月7日
メーカー・モデル: ヒョンデ コナ グレード:Nライン_RHD 2024年式 乗車形式:マイカー
BセグクラスのEV車としては、現状ではトップランクの車だと思います。 価格以上の装備、保証やアフターフォロー等を踏まえると安く思えてしまうほど。
日本車て海外ではトヨタも日産もホンダもスズキもマツダもみんなひとまとめに日本車という扱いの定義だと聞いたのですが。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ...
2024.11.14
ベストアンサー:余談以下が答えと分かっていての質問でしょう。 日本車はメーカー数が多いから一括りで良いでしょうという発想。 でもね、これからはその逆の方が多いと思うよ。 トヨタ?ヒョンデ?BYD?日本の車? あと極端に少ないのもね。 ボルボはどこの国の会社?ボルボですら答えられる日本人半数も居ないのでは?
なぜヒュンダイ(ヒョンデ)はソナタを売らないのですか?デザイン、価格など、十分日本で勝負できるはずなのになぜかアイコニックうって自爆です。
2024.11.8
ベストアンサー:エンジン車を販売するとなるとアフターサービスが面倒になるからでしょう。修理技術やツールの提供など正規ディーラーの整備が必要になります。ヒョンデは日本で自社でサービス体制を持たず一般の提携工場に丸投げしていますが、これは整備が簡単で壊れても単に部品を交換するだけのEVだから出来る事です。
なぜホンダにはカローラ・スポーツに相当するハッチバックがないのですか。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 例えば日産ならオーラ。 例
2024.11.4
ベストアンサー:あったら買うんですか? 買わないでしょ? なので、考えなくて良いです
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