ホンダ グレイスハイブリッド のみんなの質問

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HONDA フィット ハイブリッドとグレイス(ハイブリッド)では、どちらが好きですか?
理由も教えてください。

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ベストアンサーに選ばれた回答

個人的にはGraceです。
走りを重視するとクーペやセダンでないと役不足だからです。

i-DCDはFIT3 hybridから搭載され、多くの不具合をリコール対応して徐々に良くなっています。
Graceは多くのリコール後のモデルでもあり、最初から不具合の改善は行われています。
ただ、不具合が完全に無くなったのではなさそうですから、心配な点はあるでしょう。
それでも、それなりに売れているのは、不具合が致命的にはなっておらず発生も稀だからだと思います。
セダン離れが進みましたが、小型セダンという市場は健在です。
昨年年初にAudiがA3セダンを投入して、プレミアムセダン市場は広がりました。
Accord hybridはGraceの倍の価格でもあり、廉価な小型セダンとしては価値があると思います。
Priusも年配市場に売れており、年配の小型車を選ぶ方には丁度良いサイズのセダンでしょう。
年配だとDセグメント車は大きいと感じる人が多いようですから。

ご質問以外の比較は遠慮させていただきます。

(bravo_puppy777さんへ)

質問者からのお礼コメント

2015.11.7 10:21

回答ありがとうございます!
勉強になりました。

その他の回答 (5件)

  • 世間では、『ナンちゃって-HV』と呼んでます。>>>今のホンダのHVのラインナップはIMA以外のHVはストロングハイブリッドですので、違います。ご安心を。知恵袋はマツダ信者によるアンチトヨタ、ホンダがたくさんいますのでご注意を。後、ホンダHVはトヨタの後追い・モノマネ・パクリとかア○がギャーギャー騒いでいますが、根本的にHVシステムが全く違いますので別物です。そもそも、ホンダがi-dcd、i-mmd、sh-awdを開発したころには、トヨタのストロングHVシステム(THSⅡ)はトヨタの特許(パテント)で固められており、他メーカーが使用したくとも使用することが困難な状況でした。が、ホンダはトヨタの特許をかいくぐり大衆車でストロングHVの独自開発に成功しています。基本的にストロングHVをもつ国内メーカーはトヨタとホンダだけです。日産やスズキのHVはなんちゃってHVです(一部例外ありますが。)マツダは技術力がないので、HVの独自開発できず、トヨタのHVを技術提携で譲り受けて使用しています(アクセラHV)ので、マツダは情弱メーカーなのです。合掌。

  • フィットハイブリッドを家内用のセカンドカーとして乗っていますが、5人でコストコで数万円分の買い物をしてもトランクにすっぽりと収まりますから十分です。

    グレースはその分トランクは大きくなりますから、タクシー等には良いかも知れません。

    同じ後ろを伸ばしたタイプなら、シャトルやヴェゼルの方がレジャーなどで使うには良いと思います。

    街中にあふれていない他と違う車、セダンとしての落ち着いたデザイン好きの場合はグレイスが良いと思います。

    未だにホンダのハイブリッドをパクリだなんて何も知らない人も居ますが、ホンダは新車開発時には基本的に一から全く違うものを独自に開発しますから、一代で名前が変わったり、結果的に継げるから、前モデルの名前のままであったりします。

    ハイブリッドも当初よりトヨタとは全く違う方向へ、違う方式で作ってきました。

    元々性能はそこそこでもシンプルで安くてコンパクトなハイブリッドを目指していましたから、FIT3のハイブリッド以前は、アイドリングストップ中にエアコンが効かない・・・等の不備はありました。

    しかし結果的に何度もリコールを出してしまったハイブリッドとDCTの組み合わせで、トヨタ方式に負けない低燃費の上にスポーツ走行も出来る、軽快な走りも実現し、それでもコンパクトで安価で、更に四駆との組み合わせまで実現して居ますから、何年も進化なく生産を続けているトヨタのハイブリッドは既にホンダの後塵をはいしているかもしれません。

    発売を遅らせても新プリウスが追い付き追い越せと開発されたのは間違いなさそうで、やっと四駆のモデルも出るようです。

    何度もリコールが続いた事で結果だけを見て誤解する人も多いようですが、実際に何度もリコールを受けて者からすれば、結果的にあくまでホンダの慎重で丁寧すぎる対応に驚くほどで、適切な説明で適切な処置と対応をしています。

    他のメーカーではもっと放置したかもしれない程度の症状でも早めにリコールをしたが結果的に、大変複雑過ぎて難しいプログラムの修正が何度も必要であっただけです。

    プログラムの不良から逆にギアを痛めたりしたために取り換えなどもありましたが、メカ自体は問題もなく不良品ではありません。

    前例のない程リコールが何度も続いた事で、国交省も形式上の指導はしましたが、特に処分も対応もありませんでしたし、内容的に危険性も大きな問題もなく経過して行きましたから、次々と同エンジンでの新型の発売を無条件で認めて発売させていますし、初期のヴェゼルを除いてその後の新モデルに問題は皆無です。

    ホンダの経常利益が減ったのは、新車の販売を抑えて(一部の風評意外に信頼が落ちた訳では無く注文を止めたりして)安全性優先とリコールに全力を注いだからに過ぎません。

    未だに前期決算の無責任な社説等のつまらない評価を信じる人も居まが、9月決算の結果と評価も踏まえて書き込むべきです。

    フィットの販売台数が落ちていると悪口を言う人も居ますが、前年比では前年が売れすぎたに過ぎず、フィットシャトルまで含めての台数でしたが、シャトルと名前が変わってから別にカウントされますから、フィットにシャトルやグレース、ヴェゼルまで含めるとトップセラーになりますが、現在は分散しているに過ぎません。

    しかもこの方はホンダは他社と提携なども出来ない孤立したメーカーと見られているようですが、

    実際に国内以外を通じて、他社との技術提携や資本提携をせずにやって行けるメーカーは限られています。
    ホンダは独自性を続けるために、燃料電池車の開発の為のMG以外とは提携もせず、一時的に売り上げが落ちようと、タカタ問題などいくらリコールにお金がかかろうとびくともしない十分な資産を既に蓄積して居ます。

    世界中で必要な国で必要な車を生産するのもホンダの特徴で世界中で約770万台のうち日本での販売は70万台程度ですから、その何割かしかハイブリッド車は有りませんから微々たるものですし、二輪車は別でしっかり売れて利益も上げています。

  • そもそも、ホンダに
    本当のハイブリッドなんて存在しません。

    全部、後追い-モノマネ-パクリです。
    韓国車”ヒュンダイ”と「50歩100歩」ですよ。

    世間では、『ナンちゃって-HV』と呼んでます。

    <<HONDA フィット
    ハイブリッドとグレイス(ハイブリッド)・・>>

    ↑、その両車は、ヴェゼルも含めて、HV関連だけで
    昨年から今年の春にかけて、連続5回リコールを繰り返し。
    国土交通省からの、行政指導まで受けちゃってる。
    リコールの対応に追われ、新車の発売が半年以上延びたり、
    いまだに、対応に現場のスタッフも疲弊してるらしいよ。

    その内容も、トヨタの真似をして、なんとか
    モーター単独でも駆動できるようにしたのはいいが、
    そこの部分が、システム的に切り替わるタイミングと
    メカ的な部分のギアなとの
    ハードの不具合が解消できていない。
    ユーザーには、プログラムの修正で解決できると
    嘯いているようだが・・・・・。
    現実はそんことじゃありません、
    基本設計というか、設計思想そのものが
    根幹からピントずれなのです。

    だから、解決なんて有り得ません。

    トヨタのパテントの網を、すり抜けて
    同じ様な物を作ろうなんて、発想が終わっている。

    ここ10年位は、トヨタを意識しすぎで
    後追いパクリの連続で、
    ”ホンダイズム”なんて、遠い昔の話になっちゃった。

    +++++++++++++++++++++++++
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    ホンダ、「フィット」で相次ぐリコールの代償 - 東洋経済オンライン
    /-/42635?page=2
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  • デザイン的にはグレイスですね

  • アホか!
    ホンダの宣伝してどうすんだ?
    リコール嵐の車なんて乗りたくないって言うんだよ!

    他の選択肢が無いぞ!!!!

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