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グレード情報グレイスハイブリッド

歴代モデル1件グレイスハイブリッド

ユーザーレビュー81件グレイスハイブリッド

グレイスハイブリッド

  • 燃費が良い
  • 室内空間が広い
  • コーナリング性能が優れている

平均総合評価

4.3
走行性能:
4.1
乗り心地:
4.2
燃費:
4.3
デザイン:
4.3
積載性:
3.8
価格:
3.9

所有者データグレイスハイブリッド

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. ハイブリッド EX(DCT_1.5)
    2. ハイブリッド EX ホンダセンシング(DCT_1.5)
    3. ハイブリッド EX(DCT_1.5)
  • 人気のカラー

    1. シルバー
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
    AWD
    15.8%
  • 男女比

    男性
    92.1%
    女性
    6.2%

    その他 1.6%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 32.6%
    2. 近畿地方 12.4%
    3. 東海地方 10.5%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 グレイス

平均値を表示しています。

グレイス

グレイスの中古車平均本体価格

105.8万円

平均走行距離52,101km

買取情報

メーカー
モデル
年式
走行距離

リセール価値グレイスハイブリッド

走行距離別リセール価値の推移

グレイスハイブリッド
グレード:
ハイブリッド EX(DCT_1.5)

5年後の売却予想価格

新車価格

221.0万円

売却予想価格

13.5万円

新車価格の 6%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 48万円 31万円

14万円

新車価格の
6%

0万円

新車価格の
0%

1万km 48万円 29万円 11万円 0万円
2万km 47万円 26万円 5万円 0万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて グレイスハイブリッド

2015年9月

■2015年9月
ホンダは新世代のコンパクトセダンとしてグレイスを新設定し、2014年12月1日に発売した。4ドアセダンながら、外観デザインは先進感を表現したもので、存在感を感じさせるボンネットフードやフロントグリルとヘッドライトが一文字につながるデザインを採用している。上級グレードにはLEDヘッドライトを採用した。リヤにもワイド感を強調したLEDリヤコンビネーションランプを採用している。

サイドビューは後方に向けて切り上がるキャラクターラインが特徴で、十分なヘッドクリアランスを確保しながらなだからなルーフラインを描くことで、クーペ感覚のエレガントさを感じさせている。

室内はホンダ独自のセンタータンクレイアウトや2600mmのロングホイールベースを採用することで、コンパクトな5ナンバーボディの中に広々とした居住空間を作っている。後席の足元空間の広さはアコードハイブリッドにも匹敵するものとされている。

パワートレーンはフィットなどに採用されているスポーツハイブリッドi-DCDで、1.5リッターのアトキンソンサイクルDOHC i-VTECエンジンを搭載し、高出力モーター内蔵の7速デュアルクラッチトランスミッションを組み合わせている。1モーターのシステムながらモーター走行も可能で、コンパクトな構造で高い環境性能や静粛性を得ている。

エンジンは81kW(110ps)/134N・m、モーターは22kW(29.5ps)/160N・mの実力で、システムとして発生する最高出力101kW(137ps)となる。走行条件に応じてモーターだけで走るEVモード、モーターとエンジンを組み合わせて走るハイブリッドモード、エンジンだけで走るエンジンモードが自動的に選択される。JC08モードは34.4km/Lの低燃費を実現している。

駆動方式はFFをベースに、全グレードにビスカスカップリング式のフルタイム4WDが設定されている。横滑り防止装置のVSAとの総合制御を含めて滑りやすい路面で優れた安定性を実現する。

ボディに関してはセダンの基本性能に加え、遮音材や吸音材の適切な配置や遮音ガラスの採用によって高い静粛性を確保したほか、軽快なハンドリングにつながる高いボディ剛性を確保、またボディ下も含めた空力パーツの装着で空力性能を向上させている。

安全装備はシティブレーキアクティブシステムを始め、前席i-サイドエアバッグ+サイドカーテンエアバッグをセットにしたあんしんパッケージを、グレードによって標準またはオプションで設定した。

グレードはハイブリッドDX、ハイブリッドLX、ハイブリッドEXの3グレードが設定され、ハイブリッドEXにはあんしんパッケージが標準装備されるなど、充実した仕様が用意される。ホンダインターナビは上級グレードにオプション設定だ。

2015年9月18日には、ドアの施錠・解錠と連動してドアミラーが自動で開閉する「オートリトラミラー」を、従来のガソリン車LXに加えてハイブリッド車の全グレードに標準装備するなど、一部改良を行った。

■2016年9月
ホンダはグレイスハイブリッドのLXとEXに特別仕様車「スタイルエディション」を設定して、2016年9月2日に発売した。

「スタイルエディション」は、ボディカラーに「ミッドナイトブルービーム・メタリック」と「ルーセブラック・メタリック」を新たに設定。インテリアには専用ブルーステッチコンビシート(プライムスムース×ファブリック)や専用ブルーステッチ本革巻ステアリングホイール(※EXはスムースレザー・ユーロステッチ)を採用した。

またフロントグリルやアウタードアハンドル、リアライセンスガーニッシュなどにダーククロームメッキを採用。その他、ETC車載器を標準装備した。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。