ホンダ ビート 「軽自動車にして2シーターMR。8500回転まで回りクロスレシオ。 ハンドリングとクイックなシフト感覚が楽しめるスポーツカー。 楽しんで乗る事だけに」のユーザーレビュー

軽自動車にして2シーターMR。8500回転まで回りクロスレシオ。 ハンドリングとクイックなシフト感覚が楽しめるスポーツカー。 楽しんで乗る事だけに

2009.10.6

総評

軽自動車にして2シーターMR。8500回転まで回りクロスレシオ。
ハンドリングとクイックなシフト感覚が楽しめるスポーツカー。
楽しんで乗る事だけにベクトルをむけられた贅沢な車。
今後このような車はおそらく市販されることはないとおもう。

満足している点

○軽自動車にして2シーターMR（軽トラもそうですが・・・）。
○ノーマルで8500回転までまわりクロスレシオ。振り絞って走る感覚は生粋のスポーツ　　　　カーといえる。
○オモステでABSなど余計なものがついていない。
○手軽にオープンにできる構造。
○シートポジションがノーマルでも充分低い。
○体感スピードが高いためスピードを出さなくてもスピード感を堪能できる。
○手首の返しだけでシフトチェンジができるショートストロークシフト。
○飽きのこないエクステリアデザイン。
○人気車種のため社外品がたくさん選べる。

不満な点

●ゼブラ柄のシート。対策としてはバケットにかえるかシートカバーをかぶせる。
●雨漏りとリアスクリーンの曇り。幌車の宿命。諦めるかハードトップに換えるしかない。
●サイドシルの錆。サイドステップで隠れている場合が多い。対策はレストアするしかない。
●Tベル＆Wポンプは5万キロ交換。その他、デスビなど日常点検し消耗品は早めにかえていかなくてはならない。
●エアコンつけて5000回転以上回すとエアコンが壊れた上オーバーヒートする。
●ノーマルでは絶対的スピードは望めない。

デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験