ホンダ ビート 「二度と世に生まれない車 思い起こせば、免許を取って最初に乗ったのが中古のビート（バージョンZ）でした。 まぁ、とにかく小さい。 ゴーカートにナンバー付」のユーザーレビュー

二度と世に生まれない車 思い起こせば、免許を取って最初に乗ったのが中古のビート（バージョンZ）でした。 まぁ、とにかく小さい。 ゴーカートにナンバー付

2010.9.26

総評

二度と世に生まれない車
思い起こせば、免許を取って最初に乗ったのが中古のビート（バージョンZ）でした。
まぁ、とにかく小さい。
ゴーカートにナンバー付けたかのような車でとにかく楽しい。
各ギアがつながる感じ、エンジンの鼓動、路面に伝わるパワー・・。全てがダイレクトでした。
思いっきりコーナーを曲がると内輪が浮き上がる（俗にいう「ブルドック」みたいな感じです）のが楽しかったなぁ・・。
しかも、一丁前に「リミッター」まで付いていて（といってもレブリミットまであと500rpm残しでしたが）コレがかなり強制的だったのも良き思い出です。

満足している点

とにかく軽い。そしてダイレクト。軽く流すだけでも十分スポーツを感じられます。

不満な点

現在の周りの環境から考えると「防御が紙な」車です。
一度、横からぶつけられたことがあったのですが、その時、ビートはドアとリアクォーターパネルがぐっしゃりいってしまいました。
しかし、相手の車は「定規で測らないと分からない程度」にバンパーがずれた程度・・・・。
いざという時・・・・。
ビートだと助からないかも・・・・。

デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験