ホンダ ビート 「運転することが楽しい 最近街でビートを見かけることが多く、何を思ったのか12万キロ走行のビートを衝動買いしてしまいました。 18年物の車体で、塗装、幌」のユーザーレビュー

運転することが楽しい 最近街でビートを見かけることが多く、何を思ったのか12万キロ走行のビートを衝動買いしてしまいました。 18年物の車体で、塗装、幌

2009.9.7

総評

運転することが楽しい
最近街でビートを見かけることが多く、何を思ったのか12万キロ走行のビートを衝動買いしてしまいました。
18年物の車体で、塗装、幌はぼろぼろ、エアコン、ECU、その他のお決まりの不具合あり、
手に入れたものの、すぐには乗ることができずに、修理に半年ほどかかりました。
実用性はまったくと言ってよいほどないですが、NAの軽にしては満足できる動力性能です。
以前はチューニングしたターボ車を所有していて、現在もAP1を所有してますが、過去所有の車、
AP1と比べても運転する楽しみはビートの方が上だと感じました。
特にオープンにして、ワインディングを走っていると最高の気分になれます。
コーナリング性能は、AP1のように唐突にテールが流れだすこともなく、下りでは大排気量車より早く、先日シルビアに道を譲ってもらうことがありました。
もっと早くにビートと出会っていたらよかったと思っています。

満足している点

きっちりレッドゾーンまでまわるエンジン、Mトレのすごさを感じます。
小さくて小回りが効く、燃費がよい、古さを感じさせないデザイン、オープンにしたときの開放感

不満な点

メンテに気を使う。ECU、幌、塗装の弱さ、内装等、一通り修理、モデファイが必要、車両価格より、プラスアルファが必要。
メンテの行き届いた車両を最初から購入すべし。

デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験