ホンダ ビート 「ホンダがバカできた頃の遺産 私の初めてのクルマでした。軽でオープンというコンセプトに驚き、まだクソヘタなイラストのみの頃から興味があった思い出がありま」のユーザーレビュー

ホンダがバカできた頃の遺産 私の初めてのクルマでした。軽でオープンというコンセプトに驚き、まだクソヘタなイラストのみの頃から興味があった思い出がありま

2008.4.28

総評

ホンダがバカできた頃の遺産
私の初めてのクルマでした。軽でオープンというコンセプトに驚き、まだクソヘタなイラストのみの頃から興味があった思い出があります。軽でオープンはジムニーであったのですがその頃はその存在に気づいていませんでした。私の車に関する無知が祟って肝心なスポーティーさは活かせませんでしたがコミューターとしては重宝しました。オープンで3人乗ったり、リアにキャリア付けて自転車やカヌーを載せたりとね。私の青春時代をともに送った相棒みたいなものでした。今でも元気に走っている黄色を見たりするとそのままノルタルジジイになってしまいますね。

満足している点

当時はすごく目立ちました。軽なのに社内の女の子から乗せて乗せてとまたご機嫌でした。当時東京在住でしたからオープンで走る風景にとても新鮮な思いがありました。

不満な点

ホンタ定番のびた一文負けない姿勢。オプションのオーディオが猛烈に高かった、で、すぐ壊れました。しょうもない柄のシート。何かしょ～もねぇ社員のねーちゃんがデザインしたとか。安っぽさが加速した感じです。低ミュー時の安定がとても悪くよくスピンしてました。NSXと同時所有で楽しんでいらっしゃる御仁がおりますが私は逆にビートの良さがかき消され売却に至ってしまいました。

デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験