なぜいつしかサンルーフ車は見捨てられてしまったのでしょうか？

Question

うちの車は７台サンルーフ車でずっと来ましたが、
「流行っていない」という理由だけで今の車は鉄板屋根です。

そういった中でダイハツ「タフト」はあえて青空を取り戻した車です。
ダイハツファンではありませんが、こういった暗い世の中には
サンルーフ車は必要だと思いませんか？

Answer 1

全部UVカットガラスになり太陽光浴びたくないし 最近のクソ暑い夏だからエアコンガンガン 屋根なんて開けません。

Answer 2

個人的には絶対欲しい装備がサンルーフですが、世間的には不必要とされてるみたいですね。

これはマイカーが嗜好品ではなく単なる移動手段になってしまった事が原因ではなかろうかと推測します。

Answer 3

↓サンルーフ車の衝突実験は当然行われているはずですが見たことありません
見たこと無いなら映像ありますよ。

https://www.youtube.com/watch?v=mNLoRKsFtxQ
スバルフォレスターの大型サンルーフ車両
5:00でのTOPVIEW(上からの映像)

https://www.youtube.com/watch?v=DX46CUAH51Y
レクサスの映像。サンルーフが全適用となる米国仕様のようです。

Answer 4

サンルーフ車の衝突実験は当然行われているはずですが見たことありません
ちょっとユーザーに見せられない映像なんじゃないかと

Answer 5

８台目でサンルーフデビューしました。
以前はスキー大好きでしたので、サンルーフは検討外でしたが、今回はゴルフ車にしてデビュー。
夏場の空気入替えに使用しています。

Answer 6

構造的にはサンルーフつけるとルーフ強度が落ちるので補強が入ります。
補強の分重量が増えるので燃費が少し悪くなる。
重心の高い所が重くなるのでコーナリング時やブレーキの時とか上部が振られやすくて走行性能が落ちる。
国内は燃費競争激しい時期に減ったのだと思います。
外車にはサンルーフやガラストップルーフは多いですけどね。

後は収入的に中流層が減って高額車か低価格車が売れる２極化したのも価格の上がるサンルーフ減った理由だと思う。
マークＸとか中流層に売れてた車がどんどんなくなりましたから。

Answer 7

需要が少ないのでメーカー設定のサンルーフは見かけなくなりましたが、後付のサンルーフなら今でもあります。結構高額にはなりますけど。
ただし今の車は軽量化のために屋根自体を簡素で軽量な作りにしているものも多いので、サンルーフを後付できる車種も限定されてしまっていますが。

あと屋根全面が可視化されている車(スカイルーフ・パノラマルーフなど)ですが、夏場の日差しが強くなった今の日本ではほとんど売れないそうです。正直「暑い」を通り越して「痛い」と感じることも多いですから。

Answer 8

日焼けするからね
自分はオープンカーですけど

Answer 9

こういった暗い世の中にはサンルーフ車は必要だと思いませんか？

いずれ

ハリアーの調光サンルーフが標準に

Answer 10

あっても使わないし