2020年式ダイハツ タフト走行距離5万kmは安心して買える中古車でしょうか？

Answer 1

４WDターボ車両を２年半前に新車購入で56000Kで売却しました、
理由は、エンジンのタペット音がかなり高くなり室内からも聞こえる
ようになり、また４WDのプロペラシャフトからアイドリング時から
ガタガタ音が聞こえるようになりディーラーに見てもらいましたが、
走行距離なりの疲労との回答で、これ以上乗ると壊れる恐れがあるので
他の車に乗り換えました、やはり軽自動車での耐久性のリスクを
感じました、普通車に乗り換えです。（新型シエンタE-four）

Answer 2

中古車は前オーナーのメンテ次第で状態が変わります。
年式が割と新し目でもメンテが悪ければダメだし、ちょっと古くても
しっかりメンテされている車なら信用できます。

私の会社で使用している軽の営業車の一番おんぼろなものは
13年使用して22万キロ走行です。
途中1回のオーバーホールと電気関係の部品が故障したため大きな出費に
なってます。
オーバーホールはショックの交換とゴム製部品の交換です。
10年を超えた時点でパーツ的に寿命になっていたため交換しました。
電気関係の故障も13年目使用中に故障しましたが部品的に寿命とも
いえるものです。

最低限のメンテと年2回程のオイル交換しか行ってませんがこの距離
まで使用できました。
いかにメンテが重要だという事です。
(壊れてから修理するのではなくきちんとメンテをして壊れる前に
対策している車は故障しにくい。また故障することによって運が悪いと
他のパーツにも影響を与えることがあるので故障前の対策は最小限で
済む。)

走行距離ですが5万キロ程度ならあまり気にしなくても良いでしょう。
今どきの軽自動車は10万キロ程度は楽に使えます。
例えばですが都内のタクシーは3年で50万キロ以上走行するそうです。
その間はきちんとメンテナンスされてます。
大体50-60万キロぐらい使用するとボディ自体がやれてきて買い替えに
なるそうです。

ということを踏まえると
点検整備記録簿の重要性がわかります。
記録簿には今までのメンテナンス状況が書かれてますので
大まかにどんな扱いを受けてきたのかが把握できます。
そこできちんとメンテをされている車なら信用できると言えます。

記録簿無しの車や悪徳な業者はメンテが悪い車の記録簿を捨ててしまう
ので記録簿無しの車は購入をためらいます。
そういった車のときは知人に整備士がいれ見てもらうのも良いでしょう。
(あくまでも中古車ですから条件に当て嵌まっても故障すること
はあります。)

後は質問者様の判断です。

参考にしてください。

Answer 3

年間1万キロ超えなので少し過走行気味の中古車ですね。
メンテナンスパックに加入していた車で半年に一回オイル交換や点検がしてあればひとまず安心です。
点検整備記録簿を確認して１年毎の法定点検をきちんとしていたオーナーだったかどうかなど確認してみてください。

Answer 4

4年落ちで5万キロだから一年に1万キロちょい走ってた感じですかね。
前オーナーの整備記録があれば尚安心ですね。

実車見てエンジンの掛りが悪いやオイル漏れ等が無いなら大丈夫だと思います。

Answer 5

個体次第です。
個体が良ければ使えるし、悪ければ修理代が必要になるだけです。