昔(昭和50年代位)の軽自動車はほとんどが赤だったイメージがありますが本当にそうだったのでしょうか？

Question

小さいから安全のため目立つ赤をメインにしていたとか？
60年代から平成初期にかけて紺や白が出てきた印象もあります。

Answer 1

この時代のミラは赤が多かった記憶があります。
恐らく人気色。

他車では白が多かった様な。

質問者からのお礼コメント

ありがとうございました❗️

Answer 2

サイドに水色や灰色のストライプの入った白が多かったです。
赤はミラクオーレが多かったせいでしょうね。
もっと昔は白はアイボリーっぽかったし
赤は橙色に近かったように記憶しています。
たまに濃い緑や茶色のメタリックも有りました。

Answer 3

昔(昭和50年代位)の軽自動車はほとんどが赤だったイメージがありますが本当にそうだったのでしょうか？


白では

Answer 4

アルトは赤だけど。
軽自動車だと、白が多い。
軽トラや、軽箱バンが実際は多いから。今みたいに多くなかったと思う。普通車まるけだったような気がする。550ccから売れ出したはす。その年だと、360ccじゃないかな。昔は、女の人はあまり運転しないし、セカンドカーなんて無いし、一家に一台なので、カローラ、コロナあたりがバカ売れだよね。

Answer 5

白と赤が多かったです。
シルバーなどなかった。

Answer 6

そんな事は無いですよ。メインカラーはシルバーが大半だったし。男性の乗り物だった自動車を女性にもとの思いで赤や黄色をメーカーが用意したのでしょう。

Answer 7

違います。
我が家で昭和45年頃に乗っていた軽自動車は薄い水色、昭和50年頃に乗っていた軽自動車は白でした。
どちらもダイハツ車です。