ダイハツ ミラカスタム のみんなの質問

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軽自動車のドアノブは一時期樹脂製で作られていました。
レーシングカーのドアはカーボン製で窓ガラスも樹脂製に変えてます。

ドアノブはなぜ金属製の純正品を使うのですか?
軽自動車を見習って樹脂製を作るべきですよね?

補足

レーシングカーの話です。 耐光性とか必要ないです。 マシンが壊れたら処分か修理して保存するなら屋内保管です。 軽く作る方が重要です。

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ベストアンサーに選ばれた回答

金属製の方が塗装さえそれなりにされて居れば耐候性と耐久性があるからです。
実際平成10年代くらいの国産軽自動車は樹脂ノブが多かったですが
特にダイハツのムーヴやミラなんかは 10年程経過すると 良く使うドアノブだけ樹脂爪が折れて ドアノブがもげるのは持病ですね。

レーシングカーの様に所謂「日用的に多様されない車」は軽くてナンボなので
耐久性云々よりも「ものとして機能すれば」よいのです。

その他の回答 (3件)

  • 耐久性が必要無いレース用の車なのであれば薄い金属で作った方が厚みが必要なプラスチックよりも軽く出来るんじゃないでしょうか?

    或いは事故発生時の救出の為にアウターハンドルは金属製でなければならない、というレギュレーションになっているのかも知れません。

  • 樹脂にしないのは耐久性の問題です。

    樹脂は環境の変化による劣化が起きやすく、そうした場合著しく強度が低下します。

    そうなると簡単に壊すことが出来るんです。

    海外で需要が高い車のドアノブが簡単に壊せるとなると、どうなるかは判りますよね。

  • えっ

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