14年前のダイハツミラ６６０に乗ってますが、13万キロ走ってますが、メンテ次第で何万キロまで実働可能でしょうか？

Answer 1

いかに普段の車に気遣うかが、多走行、多年車と上手に付き合う方法です。
音、各部の操作感、臭いの三感。
後は、毎日乗っている方しかわからない異音などの感覚。
旧車や多走行車の維持は、金銭的な問題もさることながら、オーナーの車に対する気持ちが大切です。
因みに、オイルと冷却水の管理さえしていれば、20万キロは間違いなくエンジンは持ちます。
他のパーツの管理はオーナーの気持ちです。

質問者からのお礼コメント

ありがとうございます。
真面目に、答えて頂き感謝です。

Answer 2

20年、20万キロくらいが現実的ではないでしょうか。
私は、軽自動車のターボに乗っていましたが、14年で23万キロまで乗りました。
故障も無かったのですが、サビが気になり買い替えました。

Answer 3

必要なメンテ修理してけば
1,000,000㎞でも
70万㎞超えの軽自動車も実在しますから

Answer 4

壊れたら治すを繰り返せば無制限に可能。でも、経年劣化でゴム類やプラスチック類がヤバくなる。

Answer 5

明日故障するかも知れない。

Answer 6

距離より何年乗れるように維持するかです
同じような年式距離に現在乗ってますミラではありませんが同じ軽です。目標は18万キロにしてます、最低限のオイル交換は自分でやってますが、やや音が朝一の始動時のエンジン音が微妙です、さてあと４万キロ無事に動くかは解りません。そんなん予測できる人は居ないでしょうね。個々の車は条件違いますから！せめてあと2回車検受けて乗りたいですね。今度エンジン修理となれば廃車しますけどね。20万キロ無事で乗れるなんて思いません、今まで最高17万キロでした、タービンブローでお終い。

Answer 7

メンテ？金かければイクラでも 昭和46年クラウンが70万キロでまだまだいけるそうです

Answer 8

20万キロは いけるんちゃいますか？
このまま 丁寧にのれば・・・・

Answer 9

メンテ次第ですが、18万キロくらいは余裕かと。保管環境や走行方法のの荒さにも左右されます