ダイハツ ミラカスタム のみんなの質問

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なぜ軽自動車はダウンサイジングターボにしないのですか。
軽自動車は660㏄ターボですが。
軽自動車のターボは燃費が悪いと聞きますが。

だったら排気量を半分にして330㏄ターボにすれば燃費が良くなるのでは。
330㏄の低排気量ターボで50馬力くらいなら燃費が良くなるのでは。

と質問したら。
軽自動車は排気量に対して車重が重たいから燃費が悪い。
という回答がありそうですが。

確かにN-BOXとかタントとかは1tくらいあるそうですが。
ミラとかアルトは700㎏しかないと聞きますが。
ミラとかアルトで330㏄ターボだったら燃費は大改善するのでは。

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ベストアンサーに選ばれた回答

なぜ軽自動車はダウンサイジングターボにしないのですか。車重・燃費の日本基準があるため

その他の回答 (11件)

  • エンジン効率がありますから一概に排気量を減らしてターボを付ければ燃費に貢献する訳では有りません

    軽自動車ターボの高速走る時のエンジン回転数は4300回転前後ですが普通車と比べても凄く高い回転数となります!つまりエンジンに高負担を与え燃料も多く出さないと普通車と同じ時速100Kmで走れないのです!

    燃料の使用量も時速によってかなり変動がありますね、エンジン回転数が低ければ排気量がそれなりにあっても燃料を多く出す必要はないのですから、それが排気量による効率です

    コレは車が走る上での求められる性能にも関係していますね、もし最高速度の上限が時速20km位ならば貴方の提唱する330ccターボでも燃費は良くなるかも知れませんが…

    排気量が違う軽自動車と普通車の燃費を比較しても決して軽自動車が燃費に優れている訳ではない事が良く解ると思います、排気量330ccターボで時速100Kmの場合の回転数は4300回転より更に上げ無くてはなりませんから燃費は悪くなるだけなのが理解出来るでしょう
    あくまで一例ですがコレだけを抜粋しても排気量330ccターボにする事により燃費の大幅改善には繋がりません

    余談ですが
    ダウンサイジングターボは燃費の事より寧ろトルクを太らせる事が目的なのです、排気量を大きくすると簡単にパワーやトルクが出ますがそれは時代にも環境にもそぐわない為、排気量を小さくして小径タービンを回し低回転でトルクを増強する!これが最大の目的ですが、これを有効にするにはそれなりの排気量が必要とされておりますね
    フォードやスズキの1Lターボ位が効率面でもグローバル面でも今最低限必要な排気量ではないでしょうか?
    また、海外からみた場合には日本の軽自動車は異常なダウンサイジングターボ車かも知れませんね^_^

  • 自分は全く反対で日本の軽自動車枠を廃止して1.2〜1.3Lぐらいにした方が燃費が良くなると思います。

    熱効率を考えた場合、1気筒あたりの排気量には最適値があって、単純に排気量が小さすぎれば「2乗3乗則」によって逆に燃費が悪くなる事を知らないのですか?


    一般的にボアとストローク非から、エンジンの燃焼が理想的になる1気筒あたりの排気量は450ccと言われています。
    で、単気筒、2気筒では振動が多いし、4気筒じゃ排気量も多くなるので、450cc x3気筒が燃費にベストなエンジンと言われてます。



    後、余談ですが、昔っても数年前までスズキの軽自動車に燃費目的で660cc直噴ターボエンジンを生産していましたが、2009年に生産を終えてしまっていました。

    軽自動車は日本独自でグローバルな規格で無いから、TPP交渉で「非関税障壁だ!」と叩かれていたのもそのためです。

    なので世界規模で見ると軽自動車の販売台数は少なく、量産効果によって直噴ターボのコストを吸収出来ないから、軽自動車の規格を1リッターまで大きくした方が、日本の自動車メーカーにとってもメリットが大きいと思われます。

  • 聞きますが???

    誰に??

    友達もいないお前が?

    脳内で空耳が発生してるなら病院へ行け。

    毎日毎日読む気もおきない投稿してるがノイローゼなんだろ?病院へ行け。

    こら病院へ行け。

    おっと失礼。

    なんだよくみたら誰かと思えば呆れられて誰も相手にしなくなったDIDチェーンのボンクラ1919か。

    病院へ行け。DID社蓄のノイローゼ。

    DIDはメタボと鬱状態の人間が他社より異常に多いと赤十字に注意警告されたばっかだろ。

    真摯に受けとめる事できんのかくだらない投稿毎日毎日懲りもせずしてるが。

    DIDチェーンと言えばaction_1919

  • 『330㏄ターボにすれば燃費が良くなるのでは。』
    って、タービン回るかな…

  • 660ccNAの方が、トータルで燃費よく走られるんじゃないでしょうか!?

  • あなたの理論は、排気量を半分にして過給器を着ければ、馬力は660ccと同じでも、燃費は低く抑えられるであろう。 と言う事でしょうが、エンジン自体の重量は過給器を着けた方が重くなります。
    馬力が殆ど同じで、総重量が変わらなければ、燃費も変わりません。
    要は、重量1㎏あたり何馬力あるのか、で燃費が変わります。
    同じ重量で、馬力が大きい方がアクセルの開度が少なく、燃費は良くなります。
    燃費を良くするには、エンジン自体の抵抗を減らし、クランクのバランスを取り、コンピューターの燃料マップと点火マップの見直しをして、書き換えてやれば、15~20%以上良くなります。
    そして、タイヤの幅を減らせば、転がり抵抗が減り、さらに燃費は良くなります。
    私が言いたいのは、排気量を減らして過給器を着けるよりも、エンジン自体の精度を上げた方が、設計や製造コストを低くできるから、と言う理由です。 例、マツダのスカイアクティブがそれです。
    ホンダのように、エンジン+モーターで排気量を下げた分モーターでアシストする方法もありますが、これから先の軽自動車は、EVになって行くと思います。
    私は、燃費は考えずに、生きているような鼓動のする、レシプロエンジンが好きです。

  • 現代の軽自動車ターボは、実質ダウンサイジングターボです。
    ただダウンサイジングしたのは、排気量でなく、ターボです。

    比較すれば一目瞭然。

    昔のアルトワークスやミラターボとかから見たら、ターボのタービンも、インタークーラーのコアも一回りも二回りも小さい。

    そして、ノーマルNAエンジン。

    2000年式のアルトが46馬力に対して、現行型は54馬力。

    つまり、ターボを除くエンジン単体が、可変バルブタイミングなどの燃焼効率の改善で昔より進化し、低燃費でパワーを出せるようになりました。

    その分、ターボを小さくできエミッション(排ガス規制・環境性能)をクリアしています。

    排気量を小さくすれば、今より、タービンサイズをさらに小さくしないと回せないし(排気ガスの風量不足)、無理やり大きいタービンをつければ、風量を満たせる高回転でしか回せない(スーパードッカンターボ)から、一般市販車向きでない。

  • 今の軽ターボはとても燃費がよいですよ。昔の認識は捨ててください。660のままターボを積んでますから、1000㏄負かす性能です。

  • ダウンサウジングターボは燃費悪化とはなりませんよ
    現在の軽は昔ながらのターボだからです

    欧州勢が本気で軽のダウンサイジングエンジンを作れば200馬力は出してくるでしょうね

    燃費は現在より良くなるでしょうね
    ダウンサイジング1Lエンジンで30キロくらい走りますから660CCになれば40キロくらは走るんじゃない

  • しませんよ、、

    出力に相応しい燃料を
    使いますから、、

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