軽自動車の L250ミラの全塗装について教えてください。 プラサフ 1液4キロ レッドメタリック 1.5キロ 硬化剤 150グラム 希釈用シンナー 1.5キロ クリヤー 2.8キロ 硬化剤 280

Question

グラム
希釈用シンナー
1.2キロ

これで足りますか？

Answer 1

幾ら二液の上塗りでクォリティーを求めても、下塗りに一液のサフを塗ると、塗った当初は其れなりのクォリティーでも、時間の経過で溶剤が抜けてくると、基礎である一液の下地に倣うクォリティーに低下します。

そして、上塗りのベースの1.5キロでは不足ですし、赤系はトマリが悪く…
其れなら、品質が保証された二液のノンサンディングカラーサフェーサーの赤を使い下地とした方が、上塗りの節約になり、トータルの材料費は安くなる。

正直、ベース車両の上塗りの表層の劣化(ヒビ割れ、剥離等)が無ければ、上塗りを下地(#800〜1200番のペーパー掛け)として上塗りをする方がクォリティーの高い仕上がりになり、艶びけに悩まされる事はないだろな。

繰り返すが、下地としてサフェーサーを全面塗りの施工とか素人考えで、無駄な作業。

Answer 2

工芸ではありませんのでカテゴリ違いです。
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