ダイハツ コペン のみんなの質問

解決済み
回答数:
5
5
閲覧数:
49
0

夏場は車の乗り心地が変わりますか??

現在コペンに乗っていますが、気温が高いと

①大きい段差を超えた時の衝撃が和らぐ気がする
②ハンドルを切ってから曲がり始めるまでのタイムラグが大きくなる気がする
③ハンドルが重くなる気がする
④段差を超えた時にプルプルという振動が増える気がする

こんな感じがします。
タイヤの空気が減っているのかな??と思い、スタンドに寄ったら、むしろこの暑さからか純正値より少し多いくらいでした。

夏になるとダンパーが柔らかくなるとか、スプリングの定数が変わるとか、ボディ剛性が落ちるとか、ブッシュが柔らかくなるとか、そんなことはありますか??

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

ベストアンサーに選ばれた回答

ダンパーは中のオイルが柔らかくなるのでそのような現象が起きても不思議ではないですね

質問者からのお礼コメント

2024.8.3 20:42

ありがとうございました(੭˙꒳˙)੭

その他の回答 (4件)

  • 現在コペンに乗っていますが、気温が高いと①大きい段差を超えた時の衝撃が和らぐ気がする
    ブッシュ類のゴムの柔らかくなります

  • たしかにそうです。
    タイヤの鉄が膨張して隙間ができてるんです。問題はありません。

  • 夏場の高温は自動車の乗り心地に影響を与えることがあります。特に、タイヤやサスペンションの部品が温度によって特性を変えることがあります。

    1. タイヤの空気圧は温度が上がると増加し、その結果、タイヤが硬くなり、小さな段差での衝撃が和らぐことがあります。
    2. 高温により、ハンドルのタイムラグが感じられるのは、タイヤのグリップ力が変化するためかもしれません。
    3. ハンドルが重くなる感覚は、パワーステアリング液の粘度が変わることによる可能性があります。
    4. 振動が増えるのは、サスペンションのブッシュなどが柔らかくなり、振動吸収の効果が低下するためかもしれません。

    サスペンションのダンパーやスプリングの定数が直接的に変わることは少ないですが、ブッシュなどのゴム部品は温度によって柔らかくなることがあります。夏場の運転では、これらの変化に注意し、必要に応じてメンテナンスを行うことが重要です。

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

  • 夏場の高温環境下では、自動車の各部品や構造に影響が出る可能性があります。

    ・ダンパーやブッシュなどのゴム部品は高温で柔らかくなり、衝撃吸収性能が低下する傾向にあります。そのため、段差を乗り越えた際の衝撃が大きく感じられたり、振動が増えたりする可能性があります。

    ・高温によりボディ剛性が低下し、ハンドリングへの影響が出る可能性もあります。ハンドル操作からの反応が鈍くなったり、ハンドルが重く感じられたりする原因となります。

    ・タイヤ空気圧は高温で上昇する傾向にあり、適正値より高めになることがあります。空気圧が高すぎると乗り心地が硬くなり、低すぎると操縦安定性が損なわれる可能性があります。

    夏場の高温は自動車の各部品に影響を与えますので、定期的な点検と適切なメンテナンスが重要となります。気になる症状がある場合は、専門業者に相談されることをおすすめします。

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の
「自動車」カテゴリとデータを共有しています。
ダイハツ コペン 新型・現行モデル

コペンを見た人はこんな車と比較しています

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

ダイハツ コペンのみんなの質問ランキング

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離