軽自動車にスポーツマフラー付けても意味ないって言う人いますけどコペンとかS660ならパワー上がるし意味ありますよね？

Answer 1

あると思います。s６６０はエンジンの後ろにマフラー付きますから、排気音は、ほぼ聞こえません。

Answer 2

GRコペンに乗っています。

意味はあります。音と見た目が自分好みになります。
パワーはプラシーボ効果で上がったように感じるくらいです。
正直マフラーはファッションパーツです。

パワーを上げるのに一番コストパフォーマンスが良いのは
ECU書き換えです。

Answer 3

S660に乗ってます
確かに、意味がないといえばその通り。
昔みたいにターボ車のマフラー替えたらパワー上がった、、、になりにくい構造になってますね。3馬力くらいアップかな

Answer 4

ロムチューンしなきゃ音が良くなるだけです

Answer 5

多少は上がると思いますが？カッコいいです、自己満足です。

Answer 6

ひらたくいえば音とマフラー自体の軽量化ぐらい程度。コペンに限りません。吸気系とのバランスやコンピューターも含めトータルで考えた場合のみパワーアップです。
要は音と見た目の自己満足とお考えください。

Answer 7

以前LA400コペンに乗っていて、パワー系も色々試したのでその体験でのお話しをさせていただきます。

まず吸気系はHKSのスーパーパワーフロー装着での条件で以下のパターンを試しました。

①ノーマルECUで、ノーマルマフラーと競技用マフラーとの体感比較はほとんど差はなし。音が変わる程度。
②D-SPORT製ECU（ブースト1.0 kgf/㎠）で、純正OPのHKSマフラーと競技用マフラーは、若干吹け上がりに差がでる。
③ HALFWAY製ハイカム+ECU（ブースト1.2 kgf/㎠）で純正OPのHKSマフラーと競技用マフラーは、後者が明らかに吹け上がりがよくなりました。

ノーマルマフラーも純正OPのHKSマフラーもピークパワーの差はほぼないと思います。純正なので当然ですが。

以上の結果から、ノーマルエンジン（ブースト）では、マフラーを変えただけではほぼ差はないと思います。
ブーストを上げていくにつれ、入口と出口の空気の通過効率が、パワー、吹け上がりに影響を与えると思います。
特にハイカムにすると、バルブリフト量が大きくなるため、吸排気の効率による影響が顕著になります。
正確にはパワー測定をしなければ分かりませんので、あくまで官能レベルでのお話しですが。

Answer 8

基本マフラーだけ交換しても効果は分からないと思います。どちらかと言えばサウンドや見た目の満足ですね。給排気バランスよくカスタムして、セッティングまでやるならいいですよ！

Answer 9

車検対応品であれば体感できるか微妙な程度ですが
数値的には間違いなく変化はあります。

確実に体感できるとすれば
「見た目」と「音」くらいと思っていいかもしれませんね。

加速などもっと効果がほしければ
同時に吸気を増やしたりやＣＰＵなどセッティングが必要です。

Answer 10

上がっても誤差レベル。

メーカーページには上昇数値を載せているところもあるが、
安価なものだと大体純正より重くなり微妙。
見た目と音を変えたいなら交換するのもよし。

予算が潤沢ならばフルチタンマフラーがオススメ。とにかく軽い。

Answer 11

昨今の車は車検対応レベルで給排気系弄っても、ECUに補正されてほぼ純正状態維持、あまり意味なくなりました。
（軽に限った話ではありません）
ECUどうにかしないとどうにもならんてのはその通りですし、しかも中身が相当面倒くさくなってます。

「音が変わる」とか「見た目」という所に意義を見出すなら意味はあるでしょう。