ダイハツ コペン のみんなの質問

解決済み
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なぜ軽自動車て外装をプラスチックにしないのですか。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
よく分からないのですが。
鉄よりプラスチックのほうが軽いし。
鉄よりプラスチックのほうが安いし。

よく分からないのですが。
フロントフェンダーとかボンネットとかドアとかリアゲートとかはプラスチックでいいのでは。
確かにルーフやリアフェンダーなどのモノコック部分は鉄のほうが安全だと思いますが。
今ではバンパーとラジェターグリルは一体化してプラスチックだし。リアゲートもプラスチックが増えているし。
なぜ軽自動車はもっと外装をプラスチックにしないのですか。

と質問したら。
プラスチックを成型する技術がないから。
プラスチックがエンジンの熱で溶けるから。
という回答がありそうですが。

すいませんが。
バイクの外装はプラスチックですが。
バイクでは複雑な外装でもプラスチックで成型していますが。
よく分からないのですが。
バイクのエンジンはカウルで囲っていますが熱で溶けるてありませんが。

それはそれとして。
ボンネットやフロントフェンダーて人を跳ねたときのことも考えたらプラスチックのほうが安全なのでは。
なぜ軽自動車の外装はプラスチックにしないのですか。

余談ですが。
コペンの外装はプラスチックなのでは。

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ベストアンサーに選ばれた回答

安全性。

質問者からのお礼コメント

2021.11.22 18:32

すいませんが。

安全性と外装は関係ないと思いますけど。
重要なのは骨格なのでは。

その他の回答 (16件)

  • 鉄よりプラスチックのほうが軽いし。
    鉄よりプラスチックのほうが安いし。

    ここが間違っています。
    プラモデルのようなペラペラなら軽くて安く作れますが、強度や剛性を持たせようとすると鉄と重量変わらないし高額になります。アルミの方が安いですね。
    それでもリアゲートは樹脂製が増えてきていますよ。

  • 衝突安全性、耐久性(主に耐候性)が両立出来て、かつ販売価格が今の車両以下に出来るのら売れるかもしれませんね。
    ただ、FRPの場合ちょっとぶつかったと言うダメージが、鉄板の現行車両に比べ解らないので、即全面交換となるんではないでしょうか。まあ普通の人は傷とか見えないのでいいか!ってなるとは思いますが。

    格安の、鉄板の強度、耐候性を上回るプラスチック素材が出る事に期待しますが。
    あとは、それらを気にしない途上国向けの格安車としての販売ぐらいでしょうか。

  • アルトは使ってるよ。

  • プラスチックは便利ですがゴミとなったら再利用できないし
    厄介と思う、分解しないし長年日光にさらされるとボロボロに
    砕けやすくなり強度が持たない、ヘッドライトも傷つかない
    プラスチックでもやはり紫外線などに当たり経年劣化すると曇って白くなり
    光度が落ちてくる。

  • プラスチックて連呼しないで…

    せめて、FRPて言ってよ…

  • 君のヘルメットもプラ板1枚にしろ

  • 高額だから。

  • FRPボディ

    FRPボディーのメリット
    FRPボディーのメリットは、まず成形や着色の自由度が高いということがあげられます。もともとエアロパーツなどに使用されることが多かったFRPですが、キャンピングカーのシェルにも多く取り入れられており、重量が重くなりすぎることの多いキャンピングカーの軽量化にも役立っています。弾性に優れているので、万が一の事故の場合にも人や車内装備の損傷が少なく、ボディーが損傷しても部分的な切り貼り作業で修理可能なケースがほとんどです。

    FRPボディーのデメリット
    弾性を持たせることで、衝撃吸収性を高め、強度を保持しているため、剛性という点では弱くなりやすいのがデメリットです。安全性は高いものの、キャンピングカーなどの場合は家具の軋み音がしやすく、気になる場合があります。また、型が高価であることから、製品価格も高くなりやすい傾向があり、しかも型が出来た後は細かい変更がしにくいのも難点です。

  • 総樹脂にはしませんよ。

    対衝突安全性があるのでね。

    https://i.imgur.com/ka20pSh.jpg

    俺はNASVA関係者と直接話したことあります。

    君はJNCAPの試験データなんて見たことないだろw

  • 個人的な想像になりますが

    素材を選ぶ理由としては『コスト』『耐久性』『強度』がメインにあると思います。

    内装はもちろん車種によってはフェンダーやグリルなどの外装にも樹脂は使われています。
    しかし、フロントバンパーなどのパーツに使われるのは稀です。

    車が走行するうえでバイクとは違い
    面積的に空気抵抗は大きいので、そういった場所では『強度』が不十分なのではないでしょうか?
    外装でもフェンダーやガーニッシュで樹脂が使われるのは、そこまでの『強度』を必要としない場所で『耐久性』も充分としたうえでFRPより『コスト』が低かったからではないでしょうか?
    フロントでもグリルなどで樹脂を使っていますが、小さな面だとある程度の強度があるのだと思います。

    また樹脂はFRPよりも柔軟性が低いです。
    突発的な衝撃にFRPならしなやかに曲がり元に戻りますが、樹脂だと割れてしまいます。
    そういう意味でも外装で大きな面で空気的口を受ける場所に樹脂は向いていないのだと思います。

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