ダイハツ コペン のみんなの質問

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リサーキュレーションバルブホースについて、お聞きしたい事があります。

la400kコペンに乗ってます。ブースト圧が0.5から上がらず、すぐに下がると言う現象だったので色々調べたら、ホースに亀裂があって、エアが漏れてる可能性が高い。と言う記事を目にしました。ディーラーで見てもらった所、リサーキュレーションバルブホースに穴が空いた。との事でした。
色々調べたのですが、リサーキュレーションバルブホースがイマイチ何かわからないので、ご教授頂けたらと思います。

補足

リサーキュレーションバルブホースに穴が空いていると、ブースト圧は上がらないものなのでしょうか?

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回答一覧 (1件)

  • 以前コペンGRスポーツに乗っていました。
    今はMR2のターボやテリオスキッド のターボ車に乗っています。

    リサーキュレーションバルブとはいわゆるブローオブバルブの事です。
    ターボ車には着いているデバイスですね。
    機能としては、アクセルを踏んでいてターボの過給によりインテーク側が正圧になっている状態でアクセルオフした時に、急激な内圧の上昇で内部の機器の破損を防ぐために瞬間的にエアーを外気に逃すデバイスです。
    その接続ホースに破れなどがあると、過給中にエアーが漏れてしまうため、ブーストも正規の圧力に上昇せずエンジン出力が満足に上がらない状態となります。

    NA(自然吸気)エンジンは正圧以上には上がらないのでインテーク側のエアー漏れは起こりませんが、ターボ車は気圧がプラスになるため、接続部の弱い部分からエアーが漏れてしまい、ターボがかかりづらい状況が発生することがあります。
    ターボ車は常日頃の点検、音のチェック、そしてオイル交換が大事だと思います。

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