ダイハツ アトレーワゴン 「セカンドカー 主に妻のアシとして購入しました。車格と動力性能を考えれば、軽のハコにはターボ車かマニュアル車が適当と思い、検討した結果妻のＡＴ車の方が良」のユーザーレビュー

セカンドカー 主に妻のアシとして購入しました。車格と動力性能を考えれば、軽のハコにはターボ車かマニュアル車が適当と思い、検討した結果妻のＡＴ車の方が良

2011.6.11

総評

セカンドカー
主に妻のアシとして購入しました。車格と動力性能を考えれば、軽のハコにはターボ車かマニュアル車が適当と思い、検討した結果妻のＡＴ車の方が良い・・という、鶴の一声？で決定しました。
　ターボの力はそれなりで、フル乗車でもどうにか周りの流れと同等の走行ができます。しかし、上り坂やＡＣ使用時は結構パワーダウンがあります。内装や室内の広さは十分であると思います。
　現在約８万キロ、ターボ本体の劣化も考えなくてはなりませんが、乗れる間は乗っていきたいです。

満足している点

・　もう一台（Ｈ社のＶ）の軽と比べれば、わずかながら室内が広く感じる。
・　全部の窓がＰＷで、運転席から操作できるのは良い。
・　もう一台の軽と比べ、比較的風には強い感じがする。
・　リアサスがコイルスプリングであり、もう一台と比べ後輪が跳ねる感じは少ない。
・　ターボのアシストで、ノンターボ＋ＡＴよりは動力性能的に余裕がある？
・　エンジン関係のメンテナンスはやりやすいと思う。

不満な点

・　エンジンがシートの下にある関係上、シートの座面が薄いので長距離走行では尻が痛くなる。
　　また、床面が高くなるため高齢者の乗降は少し苦しいかも、さらにエンジン音が大きい。
・　個体差か、高速を１００キロで走行すると、車体中央から後方寄りで唸るような音が出る。
・　補機（オルタネータ）の位置が悪いのか、オルターネータのベアリングがサビ？等により、劣
　化しファンベルトの鳴き（異常摩耗）、焼ける匂いがあった。（無償交換）
・　パワーと引き換えの燃費低下（最高で１５ｋｍ／Ｌ）。マニュアル車の設定も必要では？

デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験