車を買い替える条件としてみたら、タイヤの交換とエンジンオイルの交換以外にどのような部分まで、のりきると交換時期でしょうかね・・・・？

Question

走行距離１００万キロで、まだ調子が良ければ乗り、ダメなら新車買うとか、

新車にかならずしないとダメな条件とはどのような時でしょうかね・・・？

当然事故等は別として通常にのっていてで。

まあタイヤ交換オイルは当たり前として。

それ以外のことで。個人的には走行距離が多ければ多いほど車が悪くなるとみて交換かなと・・・・？
まあその交換基準の走行距離を走りぬいたのでも、まだ乗れれば特に問題ないとか・・・？

Answer 1

１００万キロでも２００万キロでもまだ乗れて、
その車に変わる車が無いと思うなら、乗り続ければいいのではないでしょうか？


もし条件があるとしたら、
ボディがユルユルになってしまったら。
タイヤもダンパーもエンジンもブッシュも交換することは可能ですが、ボディがユルユルではどうしようもないですから。

もっとも、最初からユルユルのシトロエン２CVなどの、
「え？そうそうもうすぐ４０年落ちかな、距離？メーター何周もしてて分かんねえよ、ハハハ」っていう車なら、
事故ってフレームがいちゃうまで乗れるかもしれません。・・・こういう人ザクザクいますし、こういう人は他に乗りたい車が出てきた場合でも手放さずに「買い足す」ことをするようです。

Answer 2

20年モノの車が今日雨漏れ発覚
そりゃドアのシールも弱くなり劣化は避けられないかな
ルーフもハゲハゲ
そろそろ処分かなとは思ってる

Answer 3

飽きたら‼┐(´д｀)┌

Answer 4

新車にかならずしないとダメな条件と言うのは、ないと思いますよ。

強いて言えば、乗り換えたくなったときじゃないですか？

エンジンオイルの交換ごときで車を買い替えるなんてないですね。

Answer 5

自分の場合、決め手になったのは
１、エアコン故障＆ウォーターポンプ異音
２、インパネ周りのランプ切れ、エアコンプーリー故障、
リアガラス熱線切れが重なった。
自分は中古車を乗りつぶす乗り方ですが
みんからで修理費調べたり見積もりもらったりした金額が
道端に並んでいる自分と同型の中古車と同じ値段だったら
買い替えを検討しますよね。
だって買ったほうが安いんですもの。
経験上、10万キロ超えればタイヤ以外の消耗品でもブレーキ、ベルト類の
交換で車検費用がちょっと高くなる。
さらにエンジン補機（エアコン、ウォーターポンプとか）あたりが
ぽろぽろと異音出だすので修理費と天秤かけながら買い替え。

Answer 6

新車に必ずしないといけないような条件には未だに遭遇はしてないですね。
なんでしょう？メーカー勤務だと部署によっては半強制的に買わされるとかあるでしょうね。
あとは闇金などのいかがわしい世界の連中じゃないですかね。


ただの買い替えは中古車でも良い訳だから、必ず新車って事はない。どんな境遇だと必ず新車にしないといけないのか逆に知りたい！笑

現在所有している車を何処まで好きか？じゃないですかね。
好きなら査定額無しだろうと修理して乗りますし、古い車だと同等の中古車も中々無いから大きな故障でも修理するしかないと言う状況に必然的になります。

大概の人は飽きたら買い替えるとかじゃないんですかね？
常に新車に乗りたい様な人は、3年経つ前位に下取りに出してまた違う新車なんてサイクルで乗りますね。
モデルチェンジ毎なんて方も多いでしょう！

Answer 7

今乗ってる車より乗りたい車が有り、金銭面でも購入出来る余裕が有る時。
又は気に入ってる車でも、高額な修理費が発生し、その修理以降も別の箇所を修理しなければならない可能性が高い時かな。

Answer 8

減価償却が終わって車の価値を超える修理代がかかるようになったらかな？
10年以上乗っててコンプレッサ交換だとか、ラジエーター交換なんかが起きるようだと修理費だすよりは次の車の資金にした方が建設的だと思いますよ。