シボレー カマロ クーペ 「OHVならではの大トルクと、軽量プラスチ...」のユーザーレビュー

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シボレー カマロ クーペ

グレード:Z28_LHD(AT_5.7) 1993年式

乗車形式:その他

評価

5

走行性能
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乗り心地
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燃費
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デザイン
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積載性
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価格
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OHVならではの大トルクと、軽量プラスチ...

2004.11.23

総評
OHVならではの大トルクと、軽量プラスチックの多様化による相乗効果でまるでチョロQのように飛び出すさまはまさに痛快の一言です。Dレンジのままでフルスロットルにすればレッドゾーンの始まる6500rpmまで一気に吹き上がり、ファーストで80km/h、セカンドで140km/h、サードで230km/h、ODで???km/hまでひとっとびです。ただし、高効率マフラーに交換しての話ですが......
満足している点
H10(1998年型)年式にこだわって乗り続けています。当時乗っていたまったく同じ仕様のカマロが自分の不注意で盗難にあってしまい半年後のH11年にディーラーに頼んで現在の車に乗っています。同じ4th後期型でも98年型は馬力(309ps)が高く、又、装備の割には車両価格も非常に安かった(285万円で購入)ので余ったお金を足回りやタイヤ、ホイール他に当てました。後期型LS-1エンジンはマリーン用オールアルミブロックで冬は特にエンジンの冷却効率がよく高速道路では60km/hからフルスロットルをくれてやるとホイールスピンをしてしまうほどです。自分としては足回りをノーマルで乗るのはあまりお勧めしません。前期型の低速型のLT-1にするか、後期型のLS-1にするかは好みの分かれるところですが実用回転域が2000rpm(LT-1は4500rpm、LS-1は6500rpm)も違うと高速道路では月とスッポンです。
不満な点
全く同じ車に乗っているはずなのに実際は歴然とした個体差があることに憤然としています。一台目は車としての作りこみも大変よくボディとフェンダー、ボンネットの各クリアランスも均一で、アメ車も良くなったナァ、と感心したのですが、二台目はなんとリヤのボディとホイールのセンターが右に1.5cmも違っていたいました。
デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験

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