ケーターハム１６０という８０馬力の軽規格スポーツカーが日本の公道を走れるようになるようです。

Question

今までの６４馬力規制は単なる自主規制だったのでしょうか？

http://car.watch.impress.co.jp/docs/news/20140310_638916.html

補足

ugannda99さん。記事の写真では黄色のナンバープレートが付いてます。以前に130という64馬力版を出してますが、今回８０馬力で黄ナンバーなんで驚いたんですよね。 これで２８０馬力の時と同じく、時代に合わない規制が消えるといいですね。軽も進歩してるんだから。

Answer 1

軽規格で出るのは、64馬力のモデルで
80馬力のモデルは、トレッドが広がって普通乗用車ですよ

自主規制突破したみたいですね。
最初は、普通車登録で販売だったはずなんだけど
日本は、海外メーカーには弱いですわ
でも良いことです。
これからの軽四に期待が持てますから

質問者からのお礼コメント

外圧でもなんでも突破口が開いたわけですから大歓迎ですね。
S660や時期コペンもおそらく64超で出るでしょうね、楽しみです＾＾

Answer 2

80馬力は元々アルトワークス用、K6AのSターボの実力ですね
実際7000ｒｐｍ超えまで一気に伸びるエンジン
インジェクターは230ｃｃ、過給圧1.1㌔
破りエンジンですよ
６４馬力規制は無意味です

Answer 3

＞今までの６４馬力規制は単なる自主規制
いや、過去の280馬力も名目上は自主規制ですが。
だって、法律に明記されてるわけじゃないから。
まあ、言いたいことはわかるけど。

これは、国産じゃなく輸入車だから折れたんでしょうかね。

Answer 4

国内でもかつてスカイラインGT-R、スープラ、ランサーエボリューション、インプレッサ等が規制により280馬力まで落とされていました。

実質、国内ではこのような規制をとってはいましたが、フェラーリやベンツ、BMW等の輸入車には馬力規制はかけられていませんでした。

それと同じ事が、軽自動車でも起こっているという事です。

今となっては、国産の普通自動車でもフーガやGT-R等、300馬力を超える車が販売されています。

今まで国内メーカー側が自主規制を迫られていた格好になっていたのではないでしょうか。