先日車のガソリンがなくりそうなのでスタンドでいつも通り給油しました おわってエンジンをかけようとしたらセルをいくら回してもかかりません

Question

しばらく回してるとブツブツなるような感じで今にもとまりそうなくらいでかかりました
この時点ではアイドリングもままならないかんじです
無理してそのまま走りだして少しするとなにもなかったかのように走行もアイドリングもします
症状は給油時にかならずおこるので給油口をあけてみたところやはり同じ現象がおきます
車種はキャデラックのCTSです
車のことは自分で多少のことはできるぐらいの知識はあります
燃料ちがうのいれたとか給油口ちゃんとしめてないとかそういうミスはありません
ガソリンがなくなってきたときに給油するしないは別として給油口をあけるとほぼほぼなります
またその状況のときにセルをまわすとエンジンがなかなかかからなくてかかってもブツブツいってるようなかんじで排気の臭いもくさくてちゃんと燃焼してない感じです
給油後にその一回だけかかってしまえはその後はこの現象はおきなくてまた給油すると初めの一回だけだけは必ずなります
給油口が原因なのかガソリンタンク内の圧が問題なのか

Answer 1

ブツブツいってるようなかんじで排気の臭いもくさくてちゃんと燃焼してない感じです
始動時
エアコンＡ／Ｃスイッチを
完全ＯＦＦにすれば
問題無いように思えますが

Answer 2

全くの想像ですが
燃料タンクのキャップを開けると何が起こるか？
タンク内の圧が抜けます
という事はフューエルポンプが弱っていて、タンク内の圧が低いとガソリンを送る力が弱い
または、揮発性ガスを吸着させる装置にチャコールキャニスターと言うのが有りますが、それのパージバルブ系統の不具合だと思います
外部診断機つないで、チャコールキャニスター関連の数値を見るとか
アクティブテストでパージバルブの開閉をしてみるといい
それなりの診断機が必要ですが
診断機持っていないならチャコールキャニスターからの配管を殺してみるとかですね