BYD のみんなの質問

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EV車が発火。というニュース たまに見かけますが、ガソリン車に比べEV車は火災が起こりやすいのでしょうか?

BYDのSEAL試乗して、コストに対して静粛性や加速性能に感動して興味が湧いていたのですが。

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回答一覧 (26件)

  • エンジン車の場合、基本的に燃料タンクからエンジン迄の経路、各ケーブルの短絡を確認すれば問題無いです。経年劣化ですので新車が燃えることは基本設計自体が欠陥車以外無いです。
    EVはリチウムイオンバッテリーでしょうか。車自体が悪くて燃える事は無いのですがバッテリー内部に不具合がある場合、検査のしょうが無いのです。確率は低くても当たりを引けば燃えるでしょう。

  • いいえ。少なくとも日本政府(国土交通省)は、その様な発表をしていない様です。ところで質問者は、確実な裏付けが為されている調査・研究に基づく統計を基に投稿しているのですか?
    そう言えば、愛知万博の開催翌年(2006年)に愛知県内の公道でトヨタ自動車「ハリアー」の火災事故が発生した様ですね。
    当時の新聞記事によれば、トヨタ車は内部からいきなり燃え出した様です。しかし製造元のトヨタ自動車は、2006年当時から2024年8月末現在に至っても、この事故にかんして(まるで被疑者が黙秘をするかの様に)公式に記者会見を開催し、一切説明をしていないのでは?


    情報源、ニュースソース
    ・渋滞中の車が炎上、車内に遺体 愛知・岡崎
    出典アサヒ・コム(現:朝日新聞デジタル)2006年11月01日15時09分
    http://www.asahi.com/national/update/1101/NGY200611010005.html

    (2006年11月)1日午前8時ごろ、愛知県岡崎市百々西町の県道で、 「渋滞で停止していた車から煙が出ている」と、通りかかった人から110番通報があった。

    駆けつけた消防隊員によって火は間もなく消し止められたが、焼けた車の運転席から、同市本宿台2丁目、会社員米山豊さん(47)が遺体で見つかった。

    出火当時、現場の県道は通勤する車などで込み合っていた。岡崎署の調べでは、外から火をつけたような形跡はなく、内部からいきなり燃えだしたようだという。 同署は出火原因を調べている。

    ※既に記事URLはリンク切れになっている様です(但し、朝日新聞の現地版の縮刷版には関連記事を収録している場合があるのかも知れません)。
    まさか当時の自民党タカ派・第1次安倍政権がトヨタ自動車㈱取締役副社長の豊田章男達からのヤミ献金及び陳情を受ける等して、朝日新聞及びテレビ朝日に不当な圧制を加えた政治的な背後関係でもあるのでしょうか?

    関連資料:ハリアー炎上事故当時のニュース(テレビ朝日?)
    http://www.youtube.com/watch?v=nISitmyxbJ4

  • 高電圧の電池を積んでいて、その電源系のトラブルから発火ということみたいですね。

    トラブルに対して完全な原因追及と対策を行えない限り、これから先もガソリン車に比べてEVは火災が起こりやすいと言わざるを得ないですね。

  • アメリカの調査したデータには、生産国と言う違いが含まれていない、実際には韓国のエンジン車の火災トラブルが物凄く押し上げています。
    生産国が日本ではないのに、日本製というのもあります。例えば、中国で作られているのに、日本メーカーのロゴが付いていたり。ホンダの中国製モデルも火災事故が多いです。

    一概に、エンジン車やHV、EVどれでもそうだけどどの国で作ったのかが事故率の頻度を変化させている。

  • 販売台数10万台あたりの火災発生件数は、HVが3474.5件、ガソリンエンジン車が1529.9件、EVが25.1件なので火災は起こりにくいです。
    消化しにくいという特徴はあるのですが、ガソリン車のように爆発的に燃え広がることも無いため危険性はガソリン車と同程度かそれよりも低いとされています。

  • チャイナ、コリアのEVバッテリーは危ないと思っても仕方が無い!

    マキタ、ハイコーキのコピーバッテリー、携帯バッテリーの火災を見てしまうと、万に一つでも思ったら、購入する気にはなれないし、何かあっても、紳士的な対応はしてくれるのか?

    多分してくれないと?

  • ハイブリッドも含めガソリン車は火災は起こりません。BYDはCMに長澤まさみ使って頑張ってますが人気がないので止めたほうが良いです。人気がないので後に中古で値を叩かれてしまうと思いますよ。

  • 国産では無い話ですね。
    大変失礼ですが日本の方ですか?
    車両は命を載せるものです。わざわざ中国産を選ぶ意味が分かりません。
    再考すべきだと思いますよ。

  • EVは火災になればガソリン車に比べて、火の回り早く韓国の事故では3秒で800度になりドアもあかなくなって中の人間は焼〇しました。
    中国では火災はかなり頻繁に起きているようですが、日本では普及率が低くニューズでも取り上げられません。
    スマホのモバイルバッテリーが火災事故を起こしていますが、モバイルバッテリーと同じくらいEVが普及すれば大きな社会問題になると思います。

  • 火災の起こりやすさは単純に比較できません。少し古い2022年のアメリカデータですが、HV車の方が発生率が高いデータがあります。
    「10万台当たり、HV:3474.5件 ガソリン車:1529.9件 EV:25.1件
    https://japan.cnet.com/article/35182172/ 」
    また日本国内ではリーフが車両火災を起こした報道を聞いたことが有りません。ですが、中国ではBYDのEVが短期間に車両火災を疑われる火災が起きてます。
    https://news.livedoor.com/article/detail/22702590/
    もしかしたら、最近の中国では2022年のアメリカよりEVの車両火災発生率は高くなっているかもしれません。中国は製品に不良が見つかっても問題の根本的な原因を解決するより表面的な対策で対応する傾向が高いです。また自分たちの失敗を認めない傾向もあります。もしかしたら現在の中国EVに車両火災を起こしやすい欠陥が有る可能性もあります。ただし、EVの車両火災が問題になっているのは中国産のEVだけではありません。たしか大西洋で車両運搬船が火災を起こしたのはポルシェが火元だったようです。
    https://bestcarweb.jp/feature/column/820509
    韓国ではテスラ車やベンツ車の車両火災が問題になっています。
    https://news.yahoo.co.jp/articles/95778d7cfaa4225c84c9ffd0e939a4b5501223c8
    https://japanese.joins.com/JArticle/322460?servcode=400&sectcode=400
    EVの車両火災が恐れられているのは発生頻度より、発火の起き方に原因があります。一番頻度が高いのは充電中ですが、保管しているだけでも発火したり、一旦水没した車からも発火事故が有るようです。また、一旦発火すると瞬く間に大きく燃え上がり、とても鎮火しにくいのも特徴です。
    日本国内ではEVの車両火災は海外と比べてあまり起きていないようです。去年パチンコ店の駐車場で大火災になったのもVWのディーゼル車が火元になっています。日本国内ではEVの普及率は低いですが海外と比べて普及率以上に火災が起きていないのです。この原因はよくわかっていません。
    さて、BYD車の購入ですが、生産国でも問題視されている現状で手を出すのは過去の火災発生率以上にリスクを伴う行為だと思います。

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