BYD のみんなの質問

回答受付終了
回答数:
26
26
閲覧数:
397
0

EV車が発火。というニュース たまに見かけますが、ガソリン車に比べEV車は火災が起こりやすいのでしょうか?

BYDのSEAL試乗して、コストに対して静粛性や加速性能に感動して興味が湧いていたのですが。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

回答一覧 (26件)

  • 日本車の突然発火は聞いた事ないですがタイなど熱い国だとEV車の爆発はしょっちゅうあります、ほとんど中国車で安くても昨年までは補助金がたくさん出たので売れたんですが補助金なくなったらタイでもEVは売れなくなりました。バッテリー電池はエアコン使うと劣化が早まり発火の可能性が高まるので中国EV車はエアコンなんて使ったら駄目です。古くなった電池の充電が大変危険です。発火の可能性ゼロの全固体電池のEV出るまで買わないのが賢明です。トヨタで来年全固体電池EVが発売されますのでそれからですね。
    (ーー;)

  • 韓国で8月に入って立て続けに発火したのは
    メルセデスEQE
    KAI
    テスラ
    いずれもNMC(ニッケル、マンガン、コバルト)材を使用した3元系と呼ばれていねバッテリーです。
    日産も三元系ですが発売から13年でも今まで発火の情報は無いですね
    なお、BYDのバッテリーは釘を刺しても発火しないLFPという材料を使用したバッテリーでより安全とされています。
    https://www.sbbit.jp/article/st/139814

  • バッテリーの質だとか交換となると純正鬼のように高いみたいでわけのわからんバッテリー使ってなかったかとか色々見てかないといけないとは思いますよ。

  • 中国製、韓国製のリチウムイオンバッテリーはヤバい!

    世の中EV車よりガソリン車の方がはるかに多いので事故で火災になるのはガソリン車の方が多いのは当たり前。

    放火は別として駐車している自動車が突然燃え出すなんてほとんど発生しません。給油中の自動車が燃え出すこともまれで万一発火しても消火器で消せる。

    中韓のバッテリーを搭載したEV車は充電中や駐車しているだけで突然燃え出す。
    また一度発火すると熱暴走してちょっとやそっとじゃ消えない。

    あんなの車庫にいれてたら家ごと燃えてしまう。

    リーフなど国産EVが燃えた話は聞いたことがありません。ジャパンクオリティは良いですがチャイナやコリアクオリティのバッテリーはやめた方がいいです。

  • REEFは、全く聞きませんね
    流石技術のNISSAN

  • 発火事故の発生確率としては、実はガソリン車の方が高いです。
    ただ、発火してから燃え上がるまでが非常に速いのと(下手すると数秒、脱出が間に合わないことも)、一度燃えると消すのが非常に大変(平均して、ガソリン車の消火に必要な水の10倍くらい必要)なのが難点です。

  • それを言うのであれば、ハイブリッド車が一番発火の危険性が高いと思います。
    エンジンとバッテリーの両方を積んでいるので。
    バッテリーが小さい分EVよりも消火はしやすいかもしれませんが。
    EVはバッテリーの冷却装置を持っていますが(少なくとも私のEVは)ハイブリッド車にバッテリーの冷却装置なんてついてないように思うのですが。
    また、回生ブレーキによる充電はどちらも同じだと考えた場合、EVは一度に大量に充電し、それを使う、ハイブリッドはエンジンで発電しこまめに充電する。したがって充放電を何度も行うハイブリッドの方がバッテリーの劣化も進みやすく発火の可能性がEVよりも高くなるのではないかと考えています。
    ハイブリッドの発火が問題になっていない以上EVも大丈夫だと考えます。

  • 確率はEVの方がまだまだ低いです。日本でエンジン自動車の発火事故は去年1800件報告されていますが、全部ニュースにしてたらきりがないでしょう。
    でも珍しいEV車でしたら1件1件ニュースにしても視聴率が取れると思います。

  • たとえばこの調査だと
    https://news.yahoo.co.jp/articles/a356eec64df66cf994e88ee28c81cc232eb2f6fa
    スウェーデンの民間緊急事態庁(MSB)による調査では、EVはエンジン車よりも20倍出火しにくいとされている。
    また、同庁と米国の保険会社による追加調査では、10万台のEVのうち火災による被害を受けたのは25台のみとされた。これに対し、エンジン車は10万台中1530台、ハイブリッド車は10万台中3475台と、はるかに高い確率で火災に見舞われている。

  • 起こりやすいかどうかで、考えるなら、EVの方が起こらないんじゃないですかね。仮におこったとしたら、製造上の問題なので、リコール案件ですな。

    あと、中国車の安全や製造チェックがどの程度やっているのかも不明ではあますね。日本車なら水没試験とか普通に行っており、50~80cm程度なら問題なくはしったりしますが、海外メーカは不明です。

    仮に水没したして、絶縁がわるければ、ガソリン車でも発火しますからね。後、火災だけを見るなら、人災の方がはるかに多く、製造問題や整備不良で燃えるより、人間の火の不始末の方が件数は多いぐらいです。


    >>起こりやすいのでしょうか?
    繰り返しますが・・・例えば、マフラーの熱で枯草に燃え移ったという事故がないぶんだけ、EVの方は安全とはいえますね。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の
「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

BYDのみんなの質問ランキング

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離