BMWアルピナ ロードスター のみんなの質問

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ミッション・クラッチ?のトラブルについて
有識者の方、お詳しい方どうかお知恵いただけると幸いです。


★症状
エンジンがかかっているときに1速、2速、バックギアが異常に固く入らない

(ダメだと分かりつつも一度かなり強く無理矢理に入れると入った)
3速、4速、5速はいつもどおりスコスコ入る
エンジンがかかっていないときは全ギアに入る

〜その日の状況〜

2日前まで快調に走行
2日振りにエンジンをかけた際に症状発生

今日なんだかシフト固いなあ、と思いながら駐車場の出口まで1速で車を走らせる、出口付近で2速に入らないことに気付く。1速に戻そうとしても入らない
エンジンオイルが行き渡るまで暖気運転をしても変化なし

エンジン切る▶︎ギア入れる▶︎エンジンかける の繰り返しで自身の駐車エリアまで到着

ギアに入りさえすれば異音などもなくクラッチは繋がりました

その後クラッチ液が充分なことを確認し、試しにもう一度エンジンをかけると何もなかったかのようにギアが入るようになる
その後、症状見られず


何か心当たりある方やこれじゃない?って思うことがある方はどうかご回答お願いいたします。


追記 当方の車はロードスターNA8Cです

補足

文章がわかりづらく申し訳ありません。 症状としては、ギアが繋がらないのではなくシフトが入りませんでした。 エンジンがかかってる状態でシフトチェンジができません。エンジンをとめ、シフトチェンジしてからエンジンをかけると問題の1速とバックギアは繋がります。 ただエンジンがかかっているとシフトチェンジができません。 現在は、脈略もなく急にシフトチェンジができるようになり、 その後20kmほど走行しました。

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ベストアンサーに選ばれた回答

クラッチペダルでクラッチが切れるのは踏み込んだ奥の方ですか?
正常な時は全踏込みの半分程度でクラッチが切れるはずなので、奥の場合はクラッチの油圧ラインに問題が発生しています。

クラッチマスターかレリーズ側の不具合と思われます。
振り込んでもきれない場合はクラッチマスターの可能性が高いです。
レリーズはレリーズを見て液漏れやブーツが切れている場合はオーバーホールです。
該当する場合はマスターとレリーズをオーバーホールしてください。

その他の回答 (8件)

  • シンクロでしょ。

  • 原因は、パイロットベアリングの固着気味が原因です。

    エンジン停止時、ギヤがスコスコ入り、エンジンが掛かっている時ギヤが入らないや、ギヤが入りにくいという現象は、クラッチが完全に切れていないからです。

    調子がいいときと、時として症状を発生してしまいローギヤほど入りにくいという事は、パイロットベアリングが原因です。

    ベアリングがロックしてしまった時、フライホイール→パイロットベアリング→ミッションのインプットシャフトとエンジンの動力がベアリングを介してミッションのインプットシャフトに伝わり症状を発生させます。

    何かの拍子に、固着したベアリングが回りだすと何事も無かったようにギヤが入りだすのです。

    パイロットベアリングはクラッチオーバーホールしないと交換できないので、もうついでに、
    ①パイロットベアリング
    ②クラッチカバー(プレッシャープレート)
    ③クラッチ板
    ④フライホイールの面研磨
    ⑤レリーズベアリング
    を交換したほうがよさそうです。

    クラッチマスターシリンダーインナーキット交換とレリーズシリンダーASSYかインナーキット交換などは、別にいつでもできるので後でもいいと思います。

  • クラッチの切れが悪いと思いますよ。
    内部なのか、油圧絡みなのか。

    年配やってる工場に入れてみてもらって
    ください、ディーラーや若手の工場は
    MT見たことも無いって整備士も多いから
    診断は無理。

  • ミッションのシンクロ機構が具合悪いんじゃないか?

  • Ajiさんへ

    「1対1比較法」という手法が在ります。どこか1箇所、目星を付けて修理。
    それが根本的解決に成らなかったら、他の箇所を修理。
    と言うのを繰り返して行って、不具合が消えた事、不調から復旧したをもって、「原因箇所はここだった」と判定するやり方です。
    分解組み立ての工賃が嵩む手法なんですけども、あれもこれもそれも一緒に治しちゃうと真の原因が判らん。って成っちゃうので、今でも重要な修理法・評価法とされていたりします。
    で、、、

    >エンジンがかかっているとき
    >ギアが異常に固く入らない
    と言うのは、クラッチが切り切れていない事を疑います。もしくは、クラッチ部のフリー回転を構成するベアリングの不調や、クラッチ板が僅かながら軸方向に移動可能とするスプライン部とかを。
    ですが、

    >3速、4速、5速はいつもどおりスコスコ入る
    という差異は、停車時・車速零時に起きているのでしょうか?
    そうだとすると、クラッチ周辺以外に原因が有りそう、と言う様に、調査範囲が広がります。

    通常は、クラッチの寿命testをやるやらないに関わらず、クラッチ交換から始めて行く事に成ります。
    バラして状態を診て、フライホイールの当たり面が荒れているのならば、そちらも交換か面研を実施。
    併せてマスターシリンダー周りも点検、ですね。
    それでも根治しないなら、変速機内部のシンクロコーンとか。
    これも先ず油を交換してみる。油中にシンクロの真鍮の粉が出ていてキラキラしていないか、等を診ます。
    何をやるにしても、先入観無くやる事が大事です。

  • エンジン始動時、クラッチペダル2回から3回踏んで1速入るならクラッチマスター又はレリーズシリンダーの圧抜けになりますが?

  • クラッチ不良でしょう

  • クラッチのプッシュロッド、他確認した方がイイ。。。

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