BMWアルピナ ロードスター のみんなの質問

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NB8c前期ロードスターのスロットルボディーやISCVをエンジンコンディショナーで清掃後、セルは回りますがエンジンが始動しなくなりました。プラグを見たところ乾いており、ガソリン臭はしません。

自分のとった特異な行動を思い出してみると、ベースアイドル調整のためDIAGNOSIS内の「TEN」「GND」間をショートさせようとして、誤ってTEN端子の右にある「B+」「GND」を接続してしまった記憶があります。これが直接関係しているかは不明です。
・ヒューズやリレー
・スロットルボディー周りの各コネクター
は異常なしです。異臭や配線溶解などもありません。マツダディーラーに持ち込む前に何かできる対策があるようでしたら、ご教示いただければと存じます。よろしくお願い申し上げます。

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ベストアンサーに選ばれた回答

もう一度ヒューズ確認されてはどうでしょうか?ヒューズクルリンクも含めて、エンジンルームヒューズBOX、室内ヒューズBOX確認して下さい。エアクリーナーからパーツクリーナー吹き付けエンジン始動してみる。始動するならフューエル系の電気系統かな。

質問者からのお礼コメント

2024.1.8 22:31

室内のヒューズを確認したところ1箇所飛んでおり、差し替えたところエンジンもかかりました!当たり前のことに感激しました!!
この度は本当にありがとうございました(>人<;)

その他の回答 (3件)

  • 配線図を見た限り「B+」はメインリレーにつながっており、「GND」につないでショートさせてしまうと、室内のヒューズボックスにある15Aの「エンジン」ヒューズが飛びます。
    これが切れるとメインリレーも動作しませんので、セルが回るがエンジンが始動しない状態となります。
    室内側のヒューズを確認してみてください。

  • 今は正しく接続しているんですよね?

    見落としありそうなのでもう一度全てのヒューズ(特に制御系)を確認。
    仮に原因がヒューズだけだとしてもリセットが必要かと思われます。エンジン関係の警告灯点灯してませんか?

  • NB8c前期ロードスターのスロットルボディーやISCVをエンジンコンディショナーで清掃後、セルは回りますがエンジンが始動しなくなりました。
    作業前・エンジン始動問題が無い場合
    作業関係を疑います

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