BMWアルピナ ロードスター のみんなの質問

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サーキット初心者です。
車はncロードスターです。
ブレーキパッド、フルバケ、車高調交換してある車体です。
普通のタイヤで走って結構滑ったりしました。

タイムを出すにはタイヤ交換が1番だと思うのですが、初心者がハイグリップタイヤは危険ではありませんか?
前スピンしてコースアウトして怖い思いをしたのですが、ハイグリップタイヤだったらもしスピンした場合限界の速度が高い分コースアウトしてそのまま壁までぶっ飛んでいっちゃいませんか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

初めてサーキットを走ると、ほとんどの人がスピンします
それが高速コーナーなら、立て直すのが難しくて怖いですね
滑り初めで小さなカウンターで回避できるのですが、どうしてもカウンターのタイミングが遅くなったりカウンター当て過ぎたりになり易いですね

質問のハイグリップタイヤについてですが、特に危険とかは無いです
限界スピードも上がりますが、グリップも上がるので吹っ飛ぶなんて事も無いです

色々と考えながら走るのは良い事です
コーナーでブレーキを残し過ぎると(前荷重)リア荷重が抜けて滑りやすくなります
荷重のトータルは常に一定なので、ブレーキとアクセルとステアリングで四輪の荷重配分を感じられる様になると楽しいかもね

その他の回答 (7件)

  • <タイムを出すにはタイヤ交換が1番だと思うのですが、初心者がハイグリップタイヤは危険ではありませんか?>

    すぐ慣れます。
    また高価なタイヤで無くてもアジアンタイヤで良いのでは?

  • ドライビングスクールを開催してるプロも言うように、本当は練習用としては限界の低いノーマルサスと限界の高いハイグリップタイヤの組み合わせが安全なんですけどね
    https://minkara.carview.co.jp/smart/userid/450001/blog/37454519/

  • 極端なハイグリップタイヤでなければ危険ということはありません、Sタイヤとか。

    ネオバとかZ3、RS4などであれば、履いていたからクラッシュがひどくなったということはないでしょう。 ヘボタイヤだともっと曲がり切れず突っ込んでしまった、のほうが圧倒的に多いですから。

    滑ったら素早く立て直すか、潔く回るかですね。回ってしまえばハイグリップであろうと変わりはないし、早く止まることはあっても吹っ飛ぶ原因にはならないでしょう。

  • サーキット走るならSタイヤがおすすめです。
    その人の速度感覚とかで、どんなタイヤ履いても出せる速度って結構決まってるように思います。

    つまり、初心者の人がタイヤのグリップ力を正確に感知してコーナリング速度を決めているかと言うとそうではなく、
    流れる景色とか走ってるなんとなくの間隔で、どんなタイヤ履いていても、なんとなく時速100キロで進入してしまうように思うのです。
    (逆説的になりますが「もっとそこは踏んで!」と指示しても初心者の人は踏めない)

    なので、可能な限りハイグリップのタイヤを履くほうが安全だと私は思います。
    また、滑ったあとのコントロール性や、グリップの回復もSタイヤのほうが有利ですから。
    滑りながら減速するのもよりグリップの高いタイヤのほうが上なので、より安全だと私は思っています。

    あと、車高調にはそれに合ったグリップのタイヤによって開発されています。
    ハイグリップタイヤで開発された車高調でノーマルタイヤだと、純正足よりもコーナリング性能が落ちるのです。
    メーカーにどのタイヤで開発したか聞くとキチンとしたメーカーなら教えてくれますよ。
    なので、タイヤに合わせた車高調を使いましょう。
    (今は先に車高調を買ったそうなので、車高調以上のグリップのタイヤにしましょう)
    最初に選ぶのはタイヤで、それに合わせてセッティングを進めるのは普通です。

    サーキットを走る場合、乱暴に言えばタイヤが全てで、他はタイヤのオマケみたいな感じです。いかにタイヤの性能を活かせるか。
    国際レース格式のサーキットでも平均速度は100キロちょいで、全てのコーナーを110キロでコーナリング出来るなら、加速も減速も必要無く最速の車になってしまうのです。
    レーシングカートでコースを走ると実際にそんな感じです。250ccとかでGTRより速く走れる。
    タイヤ(コーナリング速度)を引き出すために車高調や車があるので、タイヤをまず決めてください。

  • 初心者なら、、、、
    ①サーキットや峠の基本である「曲がるためのブレーキ」を練習してから、サーキットを走る。
    「コーナーに入ってハンドル切ったらブレーキ離してアクセル踏む」という走りをしてる間は、どこをどう弄っても、ドドアンダーが出たり、ドドオーバーが出るだけです。


    これが出来るようになったら、
    ②タイヤの空気圧と、ダンパーセッティングを煮詰める。
    伸び側と縮み側を別々に微調整して、走るコースにとってベストのバランスを探す。
    空気圧は「温間で」前後別々に10kPa単位で微調整する。


    ③それから、タイヤ。


    ※本気でサーキットを走る人や、レースチームの場合。
    「曲がるためのブレーキ」で走るのは大前提で、、、、
    ・サスペンションアームの動きからタイヤを決める
    ⇒タイヤが決まると、最大横Gが決まる。
    ⇒最大横Gが決まると、静止時荷重+最大横Gによる荷重=最大荷重が決まる。
    ⇒最大荷重÷縮むストローク=バネレートが決まる
    ⇒バネレートに合わせてダンパーセッティングする
    ⇒アライメントを微調整
    ⇒空気圧を微調整
    ⇒そのコースに合ったセッティングが出る。

    という順番で行います。

    最初に「車高調入れて、インチアップして」をしてしまったのなら、
    その時点で「無知が故のミス」をしてしまっているので、
    これから挽回しましょう。

  • >前スピンしてコースアウトして怖い思いをした
    これは、「タイヤのせい」ではないです。
    「ていねいな荷重移動ができていない」せいです。

    荷重移動が雑だと、「いきなり後輪の荷重が抜ける」ということもありますが、「ていねいな荷重移動」をしている限り、ドリフトに入る挙動が「じわ」っとした感じになるので、十分に対処可能です。
    最悪スピンしても、コースアウトまでは行かず、コース内に留まることができます。

    最近のハイグリップタイヤは、昔と違って「滑り出しの特性がマイルド」になってきているので、「いきなりぶっ飛ぶ」ということはないと思います。

    質問者さんが今お金をかけるべきなのは「タイヤ」ではなく、「レーシングスクール」だと思います。

    フルブレーキング→フルブレーキングからハンドルを切って頭を入れる→定常円旋回→パーシャルアクセルを習得→前後に荷重を少し入れて、オーバーステア、アンダーステアの切り替え、という1つ1つをていねいに行うことで、ハンドル切れ角は飛躍的に減るはずですし、アクセルでアンダー・オーバーをコントロールできるようになるので、たとえスピンしても「アクセル全開がちょっと早かったかな?」とか原因が分かるので、怖さもなくなります。

    そうなると、「安いタイヤの限界いっぱいを使って走る」のも、結構楽しくなりますよ。

  • その辺は考え方次第ですね。限界未満ならばいいのですが限界こえたら吹っ飛ぶ様な感じにはなるので。

    それでも私はハイグリップタイヤをおすすめしますね。限界こえないならばその領域までは安心ですので。

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