BMWアルピナ B12 のみんなの質問

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古いユンボのヤンマーB12のエンジンについての質問です。

ヤンマーの型式3TNA72Lのエンジンが乗っているのですが、シリンダーブロックから冷却水がジャジャ漏れで調べたところ噴射ポンプ裏の丸いキャップが外れて無いです、噴射ポンプとの隙間が狭くて分解しないと修理できそうに無いです。中古エンジンでコンバインのエンジンは結構あるのですがホイールハウジングがついてないタイプばかりです、型式3TNA72でも互換性ありますか?また3TNA72Lの噴射ポンプの分解方法わかる方知恵を貸して頂けないでしょうか?よろしくお願いします。
新しいのを買えとかは勘弁して下さい。

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ベストアンサーに選ばれた回答

ボアが80以上有るヤツは、そのままドライバーでテコにして入れたこと有るけど、厳しいので私はポンプ外してやりましたね。

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質問者からのお礼コメント

2023.3.28 18:16

アドバイスありがとうございました。
ギアケースといっしょに噴射ポンプ外しました、とりあえずタイトプラグは
交換できました。

その他の回答 (2件)

  • 凍結によって砂抜きプラグが抜けたようですね。
    よく探せばどこかに引っかかっている場合もあります。
    ない場合はそのキャップは規格で作られておりパーツとして入手できます。
    更に取り付けるには、隙間からてこの原理を利用して押し込むのです。
    バールやドライバーなど酷使して工夫してください。
    ポンプは外さなくてもできるはずです。
    キャップが皿型の場合は中心付近を押して押したところが若干くぼむくらいがちょうどよい状態です。
    接着剤を忘れないように・・・。
    成功をお祈りいたします。

  • ヤンマーのエンジン型式3TNA72と3TNA72Lは基本的に同じエンジンですが、Lの方がより低排出ガス仕様となっています。したがって、中古の3TNA72エンジンを使用する場合、排出ガス規制に適合しない可能性があるため、使用には注意が必要です。
    噴射ポンプの分解方法については、ヤンマーエンジンの修理マニュアルを参照することが最も安全かつ確実な方法です。しかし、自己責任で作業を行う場合は、以下の手順を参考にしてください。
    バッテリー端子を外し、エンジンの圧縮を解除する。
    エンジンから噴射ポンプを取り外す。
    噴射ポンプを分解するために、ポンプハウジングのねじを外す。
    ポンプハウジングを分解し、中にあるポンプの構成部品を取り外す。
    ポンプの各部品を洗浄し、必要に応じて交換する。
    ポンプを再度組み立てし、エンジンに取り付ける。
    以上の手順は、一般的な噴射ポンプの分解手順です。しかし、エンジンの種類や状態によって異なる場合があります。したがって、作業前に必ず修理マニュアルを確認し、安全に作業を行ってください。

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