BMW 1シリーズ クーペ 「まさに駆け抜ける喜び　ＢＭＷ135ｉ 発表されたとき「これだ！」と追い求めていた理想の車に出会った瞬間でした。 　日本の道路にピッタリの小さなボディに」のユーザーレビュー

まさに駆け抜ける喜び　ＢＭＷ135ｉ 発表されたとき「これだ！」と追い求めていた理想の車に出会った瞬間でした。 　日本の道路にピッタリの小さなボディに

2010.1.5

総評

まさに駆け抜ける喜び　ＢＭＷ135ｉ
発表されたとき「これだ！」と追い求めていた理想の車に出会った瞬間でした。
　日本の道路にピッタリの小さなボディに３Ｌツインターボエンジン。１シリーズのＭモデルといっていいでしょう。
　不景気と先行き不安から購入を悩んでいましたが最近地元のディーラーに入った展示車を見て我慢しきれずに判を押しました。
　現在ちょうど1000キロ走行　まだ慣らし運転中ですが怪物的なポテンシャルはひしひしと伝わってきます。

満足している点

①エンジン性能　やはりこれにつきます。いわゆるどっかんターボではなく、シルキー６を生かした全回転域での図太いトルク、官能的な吹け上がり、文句のつけどころがありません。
②ハンドリング　切れば切っただけ曲がる。ロール感なくまるでレールの上を走っているかのよう。車重の軽さ、前後比50：50、ボディ剛性も相まって思わずニヤけてしまうほどです。
③コストパフォーマンス　Ｍ３の半額でこの高性能。お買い得です。

不満な点

①オーディオ系　新型ｉドライブは解像度はよくなったものの、社外ナビに比べるとまだまだ。しかも地デジどころかＴＶ見れません。まあドライビングが楽しくてＴＶなんて見る気がおきないので短所というほどではありません。

デザイン

-

走行性能

-

乗り心地

-

積載性

-

燃費

-

価格

-

故障経験