BMW M3 セダン のみんなの質問

解決済み
回答数:
3
3
閲覧数:
156
0

RZ250Rの点火系についての質問です。
半年ほど前に普段から乗っていた実働のRZ(Rエンジン)を綺麗にしたいと思いフレームから塗り直し最近組み上げました。

いざエンジンをかけようとすると火が飛ばないのでどんどん原因を追っていくとイグニッションコイルの抵抗値が1次側はマニュアル通り、2次側がテスターが反応せず導通の反応もありませんでした。
そこでプラグコードをコイルから抜き取りその穴に直接差し確認しましたが導通すらありませんでした。
ここが導通すらないのは故障ということで間違いないのでしょうか?

バラす前まで元気に動いていたので放置するだけでイグニッションコイルが壊れるとは思えず心配になり質問でしましたm(__)m

3HMメインハーネス新品、レギュレーター当時のまま、
ジェネレーター、CDI抵抗値は範囲内で、もう一つの手持ちのCDIもしてみましたがダメでした。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

ベストアンサーに選ばれた回答

簡単な点検方法

ホームセンターで1,25SQか2,0SQの配線1m50円程度
で販売されています。
これを2m位購入して下さい。

コイル本体固定部分に2SQのコードを固定する。
もう1方をバッテリーマイナスに接続する。
これでエンジンがかかればコイルは正常でアース不良です。

というより
外して火花が飛ばないのであれば他を疑います。

サービスマニュアルに
エンジンがかからない場合のチャートが記載されています。

そのチャートに従って点検確認して下さい。
ここでアースがうんちゃら?(笑)
回答を鵜呑みにするのではなく
折角サービスマニュアルをお持ちなのに
チャート手順に従って確認するべきですよ。

基本
バッテリーが正常

FUSEが切れていない

キーONで点灯する

という様にチャートで記載されていますので
その手順に従って点検して下さい。

>イグニッションコイルの抵抗値が1次側はマニュアル通り、2次側がテスターが反応せず導通の反応もありませんでした。

コイルの点検方法について
記載されているはずです。
抵抗値 電圧など点検方法 交換基準等の記載があるはずです。

まずはそれに従って確認して下さい。
確認が出来ていて導通だけの問題であれば2.0SQのコードでバッテリーマイナスに直接つなげば良否判定出来ます。

いずれにしても導通についはこの方法で確認できますので直接つないで良否判定して下さい。
かからなければ原因はそれ以外です。

その他の回答 (2件)

  • フレームの塗り直しとありますが、アース部分は間違って塗ってないですよね?
    ネジの部分は養生して塗装したと思いますが、そこ間違うとアースが取れなくなります。

    IGコイルの先端のハイテンションコードの中を見て導線とテスター棒が接触しているのを確認して、反対側を適当なアースに落としても抵抗値は出なかったのですかね?
    それだと本当にIGコイルが壊れてると思いますよ。

  • イグニッションコイル2次側インピーダンス(抵抗値)は安いテスターだと測れないこともよくあることなので取り敢えず置いておきましょう。
    フレーム塗装直後ということなのでコイル取り付け部の塗膜をしっかり剥がしましたかね。アース取り付け部もしっかり剥がしてます?

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の
「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

あわせて知りたい

BMW M3 セダン 新型・現行モデル

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

BMW M3 セダンのみんなの質問ランキング

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離