車のエンジンコンディション維持のために、たまに高回転まで回した方が良いと言われていますが、走行中でないと意味がないのでしょうか？空ぶかしでは無意味でしょうか。（モラル的にはNGですが）宜しくお願いします

Question

m(_ _)m

Answer 1

空ぶかしやったくらいではエンジン綺麗になりませんし、ハタ迷惑ですし

出来れば走行中の方が良いです、でも別にスピード出さなくてもできますから、２速ギヤを使って走れば普通の速度でも結構な回転数(３０００回転以上）が保てますからね、高速じゃなく市街地でも出来ますよ、

以前ＢＭＷのＥ３６Ｍ３とかは、３０００回転以上を保って２～３０分程度走行してください、そうするとシリンダー内の燃えカスやスラッジが除去されてエンジン能力がアップします

みたいな説明が取り説にありました、それをやるとプラグもきれいに焼けて
エンジン軽やかになっていました
昔から高速走るとエンジンの調子がよくなるとは言われていましたからね
カラ吹かしではそこまで３０分も回転数保ち続けられないでしょうしね

質問者からのお礼コメント

皆様ありがとうございました！具体的な方法など参考にさせていただきます。

Answer 2

走行中でないと意味がないのでしょうか？空ぶかしでは無意味でしょうか。

意味はありません

Answer 3

停止中に空ぶかしを1時間もしてたらオーバーヒートします。
アクセル踏んだり離したりではカーボン発生が増えるので、踏みっぱなしですよ。
信号待ちのない道路を下のギアで走る事です。
でも、20世紀のキャブレター式エンジンの話ですよ。
今は21世紀で現代の車では無意味だと思います。
カーボンなどが溜まりやす低性能エンジンなら良いのかもしれませんが。

そもそも、現代の車がコンピューターによる電子制御された燃料噴射式と言うのを認識してなさそうな回答者が多いね。
質問者も時代遅れの知識の惑わされてるのでは無いよ。

Answer 4

延々回せるなら空ぶかしでも良いかもしれないけど
無理だよね

たまに高速走れば良いだけだよ
もしくは低いギアでしばらく走るとかね

燃焼温度を高くして自己洗浄効果を高めるために高回転を使うから
数秒高回転にした程度じゃ意味ないよ

Answer 5

意味が無いことは、無いです。調子を見るために。

どちらかと言うと、空ぶかしで高回転まで回しても、あまり意味は無いですね。

Answer 6

負荷がかかった時とは発熱量が全く違う。
たまに回した方が良いと言われるのは主に溜まったカーボンを燃やして排出してやるという意味であろうから
空ぶかしではあまり意味がない

Answer 7

停車中でもエンジンが動いていることには変わりないのでエンジンだけなら停車中でも大丈夫だと思います