BMW アクティブハイブリッド 7 のみんなの質問

解決済み
回答数:
5
5
閲覧数:
729
0

少し前から、自動車は発進させる前にアイドリングしなくても良いと聞きますが、今は、全ての車でアイドリング不要ですか? どこで見分ければいいですか? キャブレター世代が~ とかいう書き込みを見ました。

が、よくわかりません。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

ベストアンサーに選ばれた回答

こんにちは。

多少メーカーや生産国で感覚の違いが有ります。
例えば、BMWやハーレーなどは多少白煙を吐いていても彼らは気にしません。
OILは補充しながら走るものとしているからでしょう。
最近のBMWに至っては、5万kmごとのOIL交換で7シリーズについては7万km毎だと思いました。
フォルクスワーゲンも15年以上前から、暖機運転は不要としています。
極寒の地で、ディーゼルでも暖機運転は不要と明記しています。
ただ、ゼロWのどんなに良いOILを使っても、熱膨張が有りますから、機械的には良くない事は事実です。
「多少白煙を吐いていても気にしない。」というおおらかさが無い日本人は、寒い思いをしない為にも冬期間限定で多少は暖機運転をするべきです。
機械にも思いやりが、長く乗る為のヒケツです。

その他の回答 (4件)

  • 日本では未だに軽自動車以外の乗用車は贅沢品です。その為、クルマには沢山の税金が掛けられています。しかし、クルマは地球環境を破壊する悪者だ!との考えが根付いています。だから大気汚染を防ぐ為にエンジンに負担を掛けるアイドリング不要運動が開始されました。人間でも起き抜けに走らされたら段々と負担が心臓に悪影響を与えるように機械も雑に扱えば寿命を縮める事になります。寿命が近くなり頻繁に故障が起きたら買い替えを検討する人が増加します。新車購入に伴う各種税金を負担するのは国民なので国庫が潤います。我々国民は国庫に大量の税金を納めて公務員を退職後まで支える必要はありません。
    「ヨーロッパではアイドリング無し」との情報で日本でもマスコミの扇動で「アイドリング不要だ」とか「アイドリングは昔の機械だから必要だった」と洗脳された日本人は多いです。確かにヨーロッパに日本の様に停止した状態での暖気運転はありません。ヨーロッパでは暖機運転専用車線があり低速でエンジンを含めた全ての駆動箇所を暖めているのです。
    アイドリング不要なんて本気で信じる人は馬鹿だと思います。企業での機械や発電所等の全ては暖機運転を入念に行ってから営業運転をしています。政治家の乗っているクルマだって十分な暖機運転が行われています。だから夏場に窓を閉めたままなのはキンキンに冷えているからです。

  • アイドリング、つまり暖機をしてエンジンというかエンジンオイルを温めて循環しやすくしてから走り始めた方がエンジンが壊れない・・・だったかな?

    私は20年前に買った車に300000kmくらい乗ってますが、ほとんど暖機なんてしたこと無いですよ。
    それでも、全く問題なく、故障もせずに走ってます。
    (経年劣化の修理等はありますが・・・)

    アイドリングなんて、不要です。
    それこそ、ガソリン・オイルの無駄、非エコです。
    アイドリング、つまり暖機をするならエンジンを低回転で回しながら低速走行し、走りながら暖機する方が良いです。
    停止状態の暖機だと、エンジンは暖まりますが、ミッションやブレーキや足回りなどは暖まりません。
    エンジンやその他の箇所が壊れたとしても、それが暖機をしなかったからか、別の原因なのかなんて、調べても判らないはずです。

    最近の車は、粘度が低く低温時でも充分に潤滑するオイルを使ってるし、アイドリングしなくても大丈夫です。
    ただ、古いエンジンだと、アイドリングして充分にエンジンを暖めてから走った方が、エンジン自体が安定する物もありますが・・・

  • アイドリングというか、暖気運転の事ですよね?
    アイドリングしない市販車って基本的にはあり得ませんからね。

    昔の車(というかエンジン)は、加工精度がそれほど高くなかったため、暖気運転をして、しっかり温めないと調子が悪くてまともに走行出来ない状態が続くようなものでしたが、今のエンジンは加工精度も高く、オイルの性能もかなり向上してきています。
    ゆえに、暖気運転をしなくても問題がなくなっています。

    キャブは、昔の燃料供給装置の事です。
    キャブは機械的に燃料の量を決めており、エンジンの状態は一切関知していませんでした。
    今は、インジェクション式になっており、コンピューターで正確に燃料を計測して必要な時に必要な量だけをエンジンに送り込めるようになっています。

    20年前とか30年前であれば、キャブ式やインジェクション式の車種が混在していましたが、今はインジェクション式しかないと思って良いです。

  • 不用とか,必要とか明確に決まっていたり,分かれているのでなく
    あまりアイドリングしなくて乗っても故障や不具合は起きにくいということで
    理想はある程度温度を上げて適正温度で運転した方がいいでしょう。
    昔ほどアイドリングの必要に拘らないという程度に思えばいいでしょう。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の
「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

あわせて知りたい

BMW アクティブハイブリッド 7 新型・現行モデル

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

BMW アクティブハイブリッド 7のみんなの質問ランキング

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離