2000年頃は、ベンツやBMWがまだ少なくて、小さな3シリーズやCクラスあたりでもかなり目立ってて結構ステイタス感があった。

Question

2015年はベンツやBMWなんて当たり前になって、ポルシェを運転してるオバチャンを時々見かけるようになった。今はまだかなり目立ってるけど
2030年頃はそんなんが当たり前になるのかな...？

Answer 1

ベンツなどの輸入車が増えたのは、１９８５年ごろからで、１９９０年ごろのバブル期で一気に増え、六本木などでは、あまりに輸入車が増え、３シリーズＢＭＷはどは、六本木カローラなどと呼ばれていました。ベンツＣクラスは、小ベンツ。

とは言うものの、東京以外では、まだまだ、少なく、おっしゃる通り、２０００年ごろは、結構ステイタスはあったと思います。

それが、ベンツでは、２００万円ぐらいのベンツを売り出してから、一気に中間層まで普及し、２０１５年では、良く見る車になってきていると思います。

ただ、ポルシェは、未だ低価格路線に走っていませんので、２０３０年ごろでも、それ程当たり前だとは思わないと思います。

Answer 2

昔から港区や渋谷あたりはベンツやBMWが多いよ。
ウンチク自慢の「あなたの環境が徐々に裕福なって」なんて、
関係ない話で、単なる地域の問題だよね。





ウンチク自慢のカテゴリマスター
wan2three4five
1990年以前からAudiやPorsche,BMWを乗り継いでいます。



だから何？

お前の薄っぺらい自慢話なんか、誰も聞いてないよ！

この前は車歴に、Porscheが入ってなかったよな（爆笑）。

今はBMW(F30)なんだろ・・・

3シリーズはバブル期に、六本木のカローラと揶揄された、

単なる大衆車じゃないのｗ

どうせ自慢するならスーパーカーとか、せめてアストンなど、

垢抜けた車じゃないといかんだろ。


この爺様はホントみっともない！

Answer 3

確かにドイツ車の日本市場での販売台数は伸びていますが、飛躍的な変化では無いと思います。
あなたの環境が徐々に裕福になり、輸入車が多く見られるようになって来たのでしょう。
1990年以前からAudiやPorsche,BMWを乗り継いでいますが、周りにもそれなりの輸入車はありました。
個人の置かれた環境に左右されているだけのように思います。
確かに、昔は無かったCセグメント車が多く増えてはいますけど。

Answer 4

？？？
2000年でベンツやBMWが少ないなんてあり得んぞ。
W202とかE46なんてわんさか走ってたけどな。
ステイタスなんて気にしたこともなかったがw

地方だとくだらんステイタス意識があるのかもしれんけど。
それにしてもW210の時代に随分増えたんじゃないのかね？

Answer 5

なるかもね。

日本の格差社会はこれからも進むだろうから、金持ちはますます豊かになるし、貧乏人は軽自動車も乗れないくらい貧乏になるかもしれません。

そうなれば、街を走ってる車のうち、輸入車の占める割合はますます増えるでしょう。だって、金持ってたら国産車なんか馬鹿馬鹿しくて乗る気しないもんね。