15 年落ち9万キロ走行のアルピナはどうでしょうか？

Question

エンジン性能、走行性能の劣化はアルピナらしさをスポイルしてしまっているでしょうか？
ニコル正規輸入車です。

補足

もともと国産ラリーベース車両を乗り継いでおり、一度いわゆる駆け抜ける喜びを味わいたく、E46 318 を購入しました。 次はシルキーシックスを味わいたく、E46 325 を購入し、325は4万キロで購入し、5年で9万キロ走りました。当然色々なトラブルはありましたが、できることは自分で直すので、プラグ、コイル交換、ベントバルブ交換などなど手を入れつつ乗ってます。こちらは通勤用車両で月1500km ほど走ります。 趣味車はこれまたドイツ車で空冷ポルシェです。 書いていて、アルピナを通勤に酷使するのはどうかな？と思いつつ、毎日の通勤を少しでも楽しめる車にしたいとの思いは常に持っております。 悩ましい！

Answer 1

当たり前にメンテナンスしてあげれば
新車に近い状態まで、、、がドイツ車の良い所
なんだとしたら
アルピナの【何】を？が判らないけど
金掛けてリフレッシュしてあげればイイだけの話
じゃないの？

Ｅ３０型の３シリーズ（1982～1994）なんかでも
https://www.autocar.jp/specialshop/2012/05/29/14513/?mode=news
まだまだ現役で走らせている人は多いし

３３年落ち、２５万ｋｍ超のアルピナでも価格応談
http://www.alpina.jp/PRODUCT/e28/B7-TURBO3/b7-turbo.2019.4.15.html

まだまだ部品は出てくる年式なんで
欠品に悩まされる事も無いだろうし、、、
安く買えるのならば、その分はメンテに金を回せば

まあ
アルピナ、、、に限らず
ドイツ車、、、に限らず
＞＞＞15 年落ち9万キロ走行
って時点で「ある程度のリフレッシュを前提に」かと。

輸入が正規か？平行か？、、、ってよりも
日々の点検整備などの方が重要では？
点検記録簿等がちゃんと残っているか？が大切
＋
現車確認！試乗して確認！

んでも、、、まあ、、、
アルピナの部品って安くは無いヨ～
アルピナの純正アルミホイールのエアバルブ、、、
http://www.do-blog.jp/otaru-radiator/article/2628/
驚きの価格！

んだもんで
オイラのような庶民/一般国民の場合、、、
アルピナなんてのは、せいぜい「ワイン」程度が身分相応？
https://current-life.com/germany/alpina-wine/

Answer 2

ちょっと恐いですね

ご存じBMWは壊れやすい車ですが特に高性能のアルピナはセッテイングがレーシーです
私も昔M5乗っていたけど故障多く一年で手放しました

簡単に言えば普通の車とレーシングカーとの違い、レーシングカーはレースのたびに整備点検修理が必要、チューニングカーと同じでオイル交換ガソリン入れて走る普通の車と考えないことですね

それと１５年落ちで九万キロですとほとんどレストアの世界、走行性能はかなり落ちてるでしょう

それで走ってもどこかに負荷かかりすぎて故障となる

そこ治しても他の所もとなり新しく新型買った方が早いし安いし維持もしやすい

ですからすごい好きか機械詳しいかお金すごい持っていて骨董品として見るか？ですね

普通の車と思わないこと、外車は、それも古い外車は

反面簡単に作ってあるワーゲンビートルとかローバーミニとか故障も多いがなんとかなる、アルピナみたいな車だと故障原因分からずも多い

性能もかなり落ちてレストアかなりしても部品精度が当時は悪いから直しても壊れるでしょう、普通の人は手を出すと大変な一台です、普通に国産の方が良いと思われます

長文でしたすいません

個人的にはアルピナカッコいいと思うし古い外車は味があり好きですが道で普通に止まる、追突されるから飾っておくなら良いかもね、フェラーリの古い車と同じ

道で走るじゃなく飾って眺めるのが普通です、投資とかで買う人もいます

Answer 3

メンテナンスがされて来たクルマならエンジン性能はほとんど変わりません。
変わるとすれば、タイヤ、サス、ブッシュ等の消耗品劣化に伴う乗り心地や制振性能低下ですが、いずれも対象部品交換で元に戻る類いのものです。

Answer 4

はい