アウディ S4 アバント (ワゴン) 「前Ｓ４との比較 まだ慣らし運転中ですが、新しいＳ４は少し早い高級車になってしまった感じだ。 ４．２LのＳ４は、乗った瞬間から走るための車というメッセー」のユーザーレビュー

前Ｓ４との比較 まだ慣らし運転中ですが、新しいＳ４は少し早い高級車になってしまった感じだ。 ４．２LのＳ４は、乗った瞬間から走るための車というメッセー

2009.6.20

総評

前Ｓ４との比較
まだ慣らし運転中ですが、新しいＳ４は少し早い高級車になってしまった感じだ。
４．２LのＳ４は、乗った瞬間から走るための車というメッセージが強く感じられた。
ボティー強度の差、エンジンの音、レカロシート等から、Ａ４との違いを見せつける感じを受けた。
一方、新しいＳ４の３．０Ｔは、Ａ４３．２Lのフルオプション版のような気がする。
確かに新しいクワトロシステムは良く曲がるし、Ｓトロニックも良く出来ている。
内装は一段と良くなってはいるが、レカロシートではなくなってしまった。
走る楽しみより、見た目の豪華さを求めたのかな？

満足している点

内装の充実。特にオーディオの音が良くなった。
ミッション・クワトロシステムは完全に一世代進化した。
必要に応じて、足の硬さを変える事が出来る。

不満な点

レカロシートではなくなってしまった。
走る楽しみの車は、いいエンジン・ミッション・足回り・強力なブレーキ・良いハンドリング・良いシートが必要だと思う。
　エンジン　今の段階は　？　　　　　足回り　　○　　　　　　　ブレーキ　　○
　ハンドリング　　　○×両方(余計なアシストはいらない)　　　　シート　　　×(見た目だけ)

デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験