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アウディ RS6アバント 「アウディー社中、最高パフォーマンス担当車 先日までの原油高騰の影響もあり、またトヨタがレクサスでいよいよハイブリッドを高級車の様な一般の車にも普通に採」のレビュー

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アウディ RS6アバント

グレード:5.0 4WD(AT) 2008年式

乗車形式:マイカー

評価

3

走行性能
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乗り心地
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燃費
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デザイン
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積載性
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価格
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アウディー社中、最高パフォーマンス担当車 先日までの原油高騰の影響もあり、またトヨタがレクサスでいよいよハイブリッドを高級車の様な一般の車にも普通に採

2008.11.15

総評
アウディー社中、最高パフォーマンス担当車
先日までの原油高騰の影響もあり、またトヨタがレクサスでいよいよハイブリッドを高級車の様な一般の車にも普通に採用して来た事も拍車を駆け、もはや無関心ではいられなくなった世界の多くの大自動車会社はかなりの労力を省燃費、エコ宣伝のために費やして来ています。
またある程度長年研究開発してきた技術がかなり実用的段階まで仕上がって来た事もあり世界のモーターショーではディーゼルハイブリッド、ディーゼルターボ、一時期なりを潜めていたかのようなターボやスーパーチャジャーなどの過給機エンジンも再び出現してきています。
世界の多くの自動車会社は、エコロジーを謳いながらもやはり車屋の本能とでも言うかとてつもないパワーを持ったガソリンばら撒き車の開発も怠りなく行っています。
それは何もトヨタ(レクサス)、日産だけに限ったことではなく世界の自動車会社共通の事です。
このような各車会社の持つ矛盾から生まれているとも批判のある高性能車開発はここ数十年しか許されないかもしれない貴重な時代に我々はいるのかもしれません。そう考えると贅沢ですが心躍るモノです。私は少し肩身が狭いと世間に言い訳しながらも賛成する一人です。ただ今後はやはりハイブリッドを更に開発進化させて燃費も驚く程良いスポーツ車でかつエンジンの気持ち良さが味わえる一台が将来買えればなーと夢見ています。
私の大好きなアウディー社も100%子会社のクワトロ社にRSモデルを造らせています。
アウディーの一般の車とは違い、更にスポーツ性を持たせたSシリーズの更に上を行くシリーズが
RSシリーズです。
RS6はS6、S8が積むランボルギーニガヤルドの流れをくむV10 5.2L 直噴エンジンをツインターボ化したモンスターです。なんともはやの世界です。
以前に乗ったS8のV10の切れ味鋭い加速感に更に分厚いトルクを全域に上乗せした加速感です。凄いです。でも個人的にはV10ナチュラルアスピレーションで十分です。
満足している点
ボディー剛性はもはや言う事はありません。
何といっても 580PS/6250~6700rpm 650Nm/1500~6250rpm という凄まじいともいえる程のパワーを誇るエンジンが中心的存在です。当にどこからでもいつでも仕掛けられても(誰にだよ)追撃できそうなパワーと反応です。高速道路でもこのパワーは使い切れません。どう考えても一般道では過剰すぎる程の素敵なパワー感です。
ブレーキもセラミックブレーキかどうか確認するのを忘れましたが、とても良い感じでした。アウディーは普通のブレーキもいいですがあまりのパワーにパッドの減りが早そうです。
DRC(ダイナミックライドコントロール)はロールやピッチングを上手く抑え込んでいて非常に効いています。
強烈な加速Gにもエンジンが耐えられるようにエンジン潤滑系にはドライサンプ方式を採用しています。これだけを取ってもどれだけ高性能かが図り知れます。
スポーティービジネスカーと言われるだけあり普通のA6アバントと同じくらいちゃんと荷物が積めます。かなり実用にも使えそうです。
不満な点
これだけパワーがあるから要らないのでしょうが7速ティプトロ(これだけのハイパワー対応はなかなか困難ではあるでしょうが)で燃費に振ってくれればいいのになーとも思います。
これだけ凄いスペックなのにRS4やBMW M3とさほど刺激は変わりません。と言ってもすごいんですけど。また座ってただ踏めば速いのでそこは凄いのかもしれません。
普通にも乗れるし、現実からの逃避も簡単に可能な所が凄いのでしょう。
RS4やM3の乗り心地が思いの外いいのもありますが、あらゆる雑誌で言われているようには私は乗り心地が良いとは思いませんでした。オプションの3ステージ減衰力調整機構はスポーツ、ダイナミックはかなり硬く、バイパスや高速でもコンフォートが良い位でずっとコンフォートにしていました。ちなみに私はかなり硬い乗り心地が好きな方ではあります。このスポーツなどはコースなど以外ではどうなのでしょうか?
確かに外見格好良いのですが、もともとのベースのA6が地味なだけに何か特別なオーラが感じられません。カラーが地味なグレーだったこともあるのかもしれませんが、RS4程のオーラを感じませんでした。
こんなに凄いスペックですが私では全ての能力を引き出せない凄い車でしょう。
またRS4との速さ、広さの違いが思っていたほどではなく優位性は少なく感じました。
でもお金があり興味がある人には間違いなく凄い車で、ただ速いだけでない高級な加速を味わえる一台です。
1600万以上します。豪勢ですね~。でもこれだけの内容でこの価格なら安いと思われる方も多いと思います。私は決して安いとは思いませんが、これを買える人には十分金がかかっている走りの装備が付いていると思います。
アウディーはスポーツできないという人がたまにいますがそんな声に耳を貸す必要はありません。誰がどう言おうが心配ありません。いろいろ細かい事は書きましたがRS6は超ド級のスポーツカーであることは間違いありません。
デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験

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